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茶道

萩焼を訪ねて大人の修学旅行

Posted on 2016-10-07

先週末、茶道のお稽古先の『大人の修学旅行』ということで
萩焼の窯元を訪ねに初めて萩に行ってきました。

今まで京都や多治見、会津に金沢など
茶室や窯元や陶芸作家さんなどの茶道由来のあるところへ
先生が勉強の一環として年に1度企画をしてくださいまして、
助力している生徒さんもいらっしゃる中、
わたしはおんぶに抱っこ状態で参加させてもらっています。

最初、広島県を調べてしまい
萩(山口県萩市)をなかなか見つけられなかったのは内緒です。

 

♦ 一楽二萩三唐津

茶道の茶碗の格付けとして
『一楽二萩三唐津(いちらく にはぎ さんからつ)』
と言われています。

 

1番は京都・楽焼。
千利休が楽長次郎にお茶専用の椀を作らせたのが始まりで、
茶道の創始者がプロデュースして職人に作らせたのだから
1番になるのはある意味当然の流れかも。

2番の山口・萩焼。
400年前の豊臣秀吉の朝鮮出兵で
毛利輝元が朝鮮半島から陶工を連れて帰り、
城下で御用窯を開いたのが始まり。

3番の北九州・唐津焼。
こちらも400年ほど前、朝鮮半島からの陶工たちが技術を伝え、
開窯したと言われています。

Wikipediaを読むと唐津焼は
豊臣秀吉の朝鮮出兵前には始まっていたとありますね。

萩焼・唐津焼とも
豊臣秀吉の朝鮮出兵がきっかけだと思ってました。

 

♦ 本物に直接触れる機会

そんな茶道に由来の深い萩焼の造詣を深めるべく
萩へ行ってまいりました。

本当に深まったかどうかは心もとないですが、
本物に触れる機会は非常に大事です!(笑)

萩焼のそれぞれの窯元の当代から
直接お話を伺えましたし、
ご厚意で作品にも触れることができました。

(それって美術館でガラスケースの奥にある作品を
触るようなものなんです。)

売っている作品ももちろんありますけど、
いずれもわたくしにはちょっと高級すぎてまして・・・・(苦笑)

 

♦ まとめ

萩は明治維新志士の出身地なのもあり
観光としてそちらのアピールが強めでしたが、
萩焼などの歴史に比べれば新しい出来事なんですよね。

400年前は江戸時代ですらない。(笑)
(萩焼400年前 > 明治維新140年前)

東京では見えるところは
全部新しいものに置き換わってしまうので
連綿と続くものに対して気づきにくくなります。

歴史の、まさに本物が残る場へ
体感できる機会に感謝しかありません。

 

お酒も料理もおいしかったし。(笑)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

萩では初めてゲストハウスにも泊まったのですが、
スタッフの方もお客さんもとても感じが良かったので、
ゲストハウスのイメージがかなり良くなりました。(笑)

萩ゲストハウス ruco

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茶道の点て方で、プロテインをおいしくする方法

Posted on 2016-09-24

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今年のゴールデンウィークに筋トレ講座を受けまして、
その際にいくつかのサプリメントを教えていただきました。

筋トレのお約束(?)、プロテインも数種類あり、
男性陣の筋トレに比べればささやかなレベルでも、
タンパク質摂取という意味で
食わず嫌いをせずチャレンジしてみました。

 

♦ プロテインはお試しで終わりました

結論から言いますと
体が受けつけなかったです・・・・(~_~;)

初日、シェーカーで飲んでみたら
ダマになってしまいマズくて苦痛。
胃もたれしてツラいし。(汗)

美味しく飲めればいけるかな?と、
茶道のお濃茶の要領で混ぜ、
風味的にかなり美味しくなりました。

しかし胃もたれは変わらず、朝食が摂れなくなるし
(朝の運動後にプロテインを飲んでいたから)、
頑張って飲んでいた数日後にむくみが出てきたので
そこでストップ。(汗)

 

もともとむくみやすいから
腎臓が疲れるのかもしれないと考え、
プロテインを飲み続けるのは難しいと判断。

以降、ハチミツ入りミルクココアにしています。(笑)

 

♦ プロテインを美味しくする方法

プロテインを混ぜた時に、粉ものを飲みものに変えるのなら、
茶道でお茶を点てる要領と変わらないだろうと思ったんですよね。

やってみたらビンゴで、数日のプロテインでしたが、
シェーカーよりずっと美味しくできたそのやり方だけでも
残しておこうと思います。

泡立て器使用なので自宅限定となりそうですが、
この一手間をかけてもおいしく飲みたいと思う方に。(笑)

 

■用意するもの

・マグカップ
・小さい泡立て器(ウチのは無印良品/ステンレス 泡立て・小です。)

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①プロテインをカップに入れます。

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②プロテインと同量くらいの水(お好みで牛乳)を注ぎます。
目分量でいいですが、多すぎると混ぜにくくなります。

わたしは水で飲んでました。
牛乳でやったらくどくてさらに飲めなくなって・・・・(苦笑)

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③すぐに泡立て器で混ぜ合わせます。
写真を撮ったりなどゆっくりやっていると
固まって溶けなくなってきます。(笑)

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④しばらく混ぜているとダマもなくなり
なめらかな質感になります。
この雰囲気は自分でやりながら感覚を掴んでいってください。

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⑤自分好みの濃さになるように水(お好みで牛乳)を追加し、
軽く混ぜ合わせてください。
なめらか質感のプロテインの出来上がりです。

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♦ 要領は同じ

諸々のアイテムはかなり違いますけど、
お濃茶は上記の要領で点てています。

要は少量の水で粉を溶かし切ってから、
多量の水に薄めるという流れです。

いきなり多量の水で溶かそうとしても
なかなか溶けないんですよね。

ダマになりにくいシェーカーもあるようですが、
それまで至らず、プロテインからの撤退となりました。(笑)

 

【 今日のまとめ 】

まずは少量の水で溶かし切ってから、
多量の水で薄めると、
プロテインでもおいしくなる。

粉ものドリンクはこの要領で、どれでもおいしくなるだろう。

 

無印良品/ステンレス 泡立て・小

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

ミルクココアもこの要領で作ってます♪(^▽^)

 

月の思い出は、いい話の可能性が高い

Posted on 2016-09-17

一昨日15日は中秋の名月はでしたね。
月は見られましたか?

東京の天気は雲に覆われ、
朧月でなんとかといった感じでした。

 

♦ 満月は今夜

中秋の名月の夜に満月とは限らないのはご存知でしょうか?

わたしも先日のニュースで知ったくらいなんですけど。(苦笑)

 

東京は昼間は太陽が雲間から覗いてましたが、
今夜はどうでしょう。

月が見れると
なんだか嬉しいんですよね。

 

♦ 思い出に残る月を見た場所を『茶杓の銘』にする

茶道ではお道具の一つ一つに銘が付いています。

ただ、普段のお稽古時には
茶杓(ちゃしゃく:抹茶を容器(茶器)からすくって茶碗に入れるための匙。Wikipediaより)に
季語など季節由来の言葉を月ごとに銘として付けたりしています。

他のお道具ではなく茶杓に付けることが多いですが、
その理由まではわかりません。

 

*****

めい【銘】

1 金石・器物などに事物の来歴や人の功績を記したもの。「碑に―を刻む」
2 特にすぐれた物品につける特定の名。「―を付ける」
3 製作物に入れる製作者の名。
4 心に刻み込んでいる戒めなどの言葉。「座右の―」

コトバンク/デジタル大辞泉の解説より)

*****

 

今月は中秋の名月がありましたので、
月にちなんだ銘に、

『思い出に残る月を見た場所を『茶杓の銘』にする』

というお題が出されました。

 

♦ 月の思い出は美しい?

私の月の思い出は千葉の三里塚(成田近辺)です。

小学生の頃、夏にキャンプみたいなことに行って、
肝だめしをやった夜がちょうど満月で。

林?の端にいて、
たぶん水田の上、雲一つない夜空に満月が煌煌と輝いていて、
真っ暗で街灯もないのに
影ができるくらい月夜が明るいのを生まれて初めて体験して、
子ども心に驚いたのが強く印象に残っています。

前後の肝だめしやキャンプには全く記憶がないのに。(笑)

 

その茶杓の銘によって
他の生徒さんの月の思い出話を伺うことになったのですが、
どなたも印象的だったんですよね。

『竹富島』の月とか、オシャレなのもありました。(笑)

 

ぜひ思い出して友人・ご家族とシェアしてみてください。
結構いい話が聞けるだろうし、語れる(笑)と思います。

あなたが一番印象に残っている月を見た場所、
シーンはどんなでしたか?

 
【 今日のまとめ 】

月の思い出を聞いていると、いい話が聞ける可能性大!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

わたしは最高血圧100くらいの低血圧なのですが、
今朝の『日経プラス1』の記事の中に
血圧を上げる効果が期待できる成分の入っている食べ物として
チェダーチーズの紹介が。。本当に効果あるんでしょうか?

もちろん買ってきて食べますけどね。
こういうのは自ら実験しないと。(笑)

 

いくら美しくても、手入れがなければ朽ちてしまう

Posted on 2015-09-09

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昨日、茶道のお稽古先の関わりで
「井政」という神田明神裏手(と言っていいのかな・笑)に
ある家屋へ伺ってきました。

 

♦ 昭和初期の美しい家

江戸時代から続く材木商・遠藤家が
昭和2年(関東大震災直後)に建てた店舗兼住居の家屋。

材木屋なだけあって、見えるところの木目の美しさが違います。

千代田区指定有形文化財にも指定され、
今は平日昼間だけカフェもやっていますが、
あまり商売っ気はなさそうです。(笑)

 

♦ 手入れ(とお金)が行き届いた家

東京国立博物館(東博)の庭園にある茶室にも入ったことがあるのですが、
歴史的に貴重な茶室でも公共に任せれば予算や人の手が足りず、
どうしても残念な扱いになって、
茶室自体が残念な状態になっていかざるを得ません。。

そのため、井政に行く前は
東博にあるちょっと残念な茶室(すみません…)を想像していたら
とても綺麗でいい意味で驚きました。

掃除も行き届いてて塵一つなし。(笑)

 

裕福な材木屋さんなだけあって大正時代の和洋折衷具合が絶妙。

2回の移築や経年劣化のために取り替えなければならない箇所もあったとはいえ、
現在ではワシントン条約絡みで作れないであろうレベルの
象牙の飾り物とか眼福ものばかり♥

 

さらに伺ったときは雨で、部屋が暗かったので灯りがついていたのですが、
すごく綺麗だと思って聞いたらバカラだと教えていただきました。

和風家屋の照明器具にバカラ。。いいセンスしているなぁ

 

♦ いくら美しくても、手入れがなければ朽ちてしまう

東博の茶室を知っていたからこそ、
井政の家屋の状態の良さがよくわかりました。

現代の遠藤家もそれを見越して
有形文化財に指定されても完全には手放さなかったようです。

時間を経過させることで味わいが深まるとはいっても(侘び寂びのサビの方ですね)、
野方図に放っておいてはいい味にもならないんだと。

常日頃いつもだらけそうになるので、
自分を躾けたいとき、この茶室を思い出したいと思います。(笑)

 

最後にどうでもいい話として、
私の母は双子で、ちゃんと綺麗にしている方がやっぱり綺麗です。(笑)
DNAは全く同じなのに。2人似てますけど。

母は全くダメですが、
おばは美大に行っているのを思うと不思議なカンジはします。

双子の場合は「伯母」と「叔母」のどっちが正しいのかわかりません。(笑)

 

井政 神田の家
[カフェ井政]営業時間11:30〜16:00 / 休業日 土・日・祝日

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今日も大雨です。@東京
太陽が恋しい(笑)

 

真葛焼 茶陶展に行ってきました

Posted on 2015-05-19

昨日は夕方に日本橋三越で開催中の
京焼の窯元[真葛焼 茶陶展]に行ってきました。

 

♦ 京焼のバラエティさ

江戸時代から続く真葛焼は、その作風の豊かさに特徴があります。

私も焼き物に詳しくはないのですが、
基本的には窯元それぞれ(備前焼や萩焼や伊万里などなど)に個性があります。
土や釉薬、柄、焼き方に特徴が出るからです。

でも京焼は日本各地、
はたまた世界の焼物の作風と似たものが欲しいとの要望から作られたため、
豊かな作風が個性となりました。

もちろん、文化度の高い京都です。

そのまんまを真似するのではなく、
京都風(薫り)を加味した上で、
それぞれの焼物の個性を取り込むのです。

ビジネス風にいえば
「パクってパクってオリジナル」の境地とでもいえばいいでしょうか。(笑)

 

♦ そして一服

茶陶展には添釜もあり、
その真葛焼で一服がいただけるという贅沢さです。
(美しいお道具で体験ができるのです!嬉)

■添釜:展示会を見に来たお客様にお抹茶が振る舞われること。

やはり茶碗は使ってみないと本当の良さがわかりません。

私のお稽古先の先生が亭主をするとのことで
今回のご縁をいただくことができました。

そうでないと私も日本橋三越まで
お茶碗を見に来る機会はないのが正直なところです。。

今回は美しいものが見られてかなり気分が良くなりました。(笑)

 

本物を見て触れるのは非常に大事です。

PCやスマホの画面からでは
感性の向上はどうしても難しいのです。

特にセンスを磨きたいと思われているのなら、
生身で体験することをおススメします。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

一緒にいらしてくれたUさん、Kさん、ありがとうございました!

最後にこっそりいやらしいことを書きますと、
¥500,000級のお茶碗で一服できる機会もそうそうありませんので、いい体験ができました(^^;)

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たしなみも長くなってきました

Posted on 2015-01-10

本日は茶道のお稽古先の初釜でした。

■初釜:初釜は新年最初に行なうお茶事のこと。新春を祝う茶事です。

 

♦ 一番長い趣味

気づけば始めてから10年目になります。

お稽古先とのご縁に恵まれ
10年という短くない期間を続けることができました。

元々の動機は着物を着る機会を作ることでしたが、
今ではその順位はすっかり下がり
(最近お茶事くらいにしか着なくなっております・苦笑)、
仕事では体験できない経験を得ることができました。

10年やってきたにしては心もとないレベルなのが。。。(汗)

 

♦ これからは囲碁も

趣味をもう一つ加えることにしました。

茶道と共通するものもが見えると思いますが、
全く違う世界が見えることに期待して。
(というより頭が良くなることに期待しています。笑)

 

お稽古先 : an-g 表千家茶の湯教室

 

短めですが今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

今日は正座と着物で足が痛いです。(苦笑)

 

遊びは学びの機会

Posted on 2014-11-30

重いものは軽く持て
軽いものは重く持て

この言葉は習い始めの頃に

茶道のお稽古中に言われました。

所作の中で、
軽いものを軽々しく手荒に扱わないように、
重いものを重そうにして見ているお客さんを心配させないように、との
配慮を持つための言葉です。

 

この考え方は結構いろいろなことにも当てはまり、

簡単なことを真剣に
大変なことを楽しく

など、少し言葉を変えて捉えると、
この言葉が何を言わんとしているのかを
また違う角度から伺うことができます。

 

言葉遊びかもしれませんが、
遊びこそ学ぶには格好の機会となると思うのです。

 

短めですが今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

明日から師走!
何より今日のこの暖かさから
一気に寒くなりそうなのでビビっています(^^;)

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古来のたしなみは自分をあぶり出す

Posted on 2014-10-05

ご縁がありまして、最近囲碁を教わりました。

将棋やオセロは子どもの頃から遊んでいましたが、
囲碁は全くの未体験ゾーンでした。

ルール等は語れるほど理解していないので割愛しますが、(笑)
初心者でも(初心者だからこそ?)打ち方に個性が出るみたいです。

茶道も10年近くたしなんでいますが、
こちらもお茶の点て方・所作に個性が出ます。

意識していない部分、自分も気づいていない“私”が
型のある行動に当てはめた時に、あぶり出され見えてきます。

 

私の場合、
茶道では次に意識が行き過ぎて今を無くしてしまうこと。

囲碁ではパッパと打っているらしいです。
そう言われたのでそうなのだと思います。(笑)
要するに考えずに次に行く。(汗)

『先を見通しながらも“今やること”に集中しましょう』
といったところでしょうか。。。

古来からあるたしなみが
長い歳月に多くの人を魅了してきたのは
己の課題が見えるからこそなのかもしれません。

 

そういえばマラソンも起源は古いですよね。

周りに走る人が多くいらっしゃるので
もしかしたら似たようなことを感じているのかなと思いました。(笑)

 

それでは今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

明日は朝から台風の影響が強そうなので会社を休みにしました。
その分はちゃんと今日働いてきましたけど。(笑)

 

いいモノを最初に見続ける

Posted on 2014-08-10

今日は朝から茶道のお稽古に行ってきました。

 

♦ 文化としての茶道

茶道は『日本の総合芸術』と言われるくらい、
日本文化のあらゆることが同時に愉しめるたしなみです。

いただくお茶そのものから、茶室は建築、お道具(茶碗や釜、掛け軸から香合など全般)、
懐石料理、お菓子、着物、礼儀作法、一期一会などの禅の思想、などなど、
ほぼ全般にわたります。

歴史に絡めばまた違った面白さもあるかと思います。
(私はそちらには興味が薄い方ですけど。。)

茶道をデザイナーが好む傾向にあるのは、
各分野のそれぞれのお道具類が美しいのもいいのですが、
やあらゆる分野を一席の中にどうディレクションしていくのかに
面白さを感じているように思います。
やっていることが仕事と変わらないので。(笑)

 

♦ いいモノを最初に見続ける

茶道のお道具といえば、
一番目にする・手にする機会が多いのがお茶碗です。

利休が長次郎にお茶用の碗を作らせたのが国産の始まりですが
(それ以前は中国・韓国より渡来した天目茶碗などの輸入品を使っていた)、
現在は楽焼だけでなく、国宝級のもあれば常使いでお気軽なものも、
ありとあらゆるお茶碗があります。

でも、数が増えればどの茶碗が“いい茶碗”なのか、
自分では判断するのが難しくなってくるのも事実です。

茶道具のお茶碗も、やはりといいましょうか、
最初はとくかく“いいモノ”を見続けるのが大事なんだそうです。
(お稽古先で聞いたお道具屋さんからの心得。笑)

“そうでないもの”はその時にはなるべく鑑賞しないようにし、
ある程度目が肥えてから、見るのがいいのだそうです。

 

♦ ほとんどの人は7割方はわかるようになる

“いいモノ”を見続けていれば、ほとんどの方は、
7割程度をクリアした目利きになるのだそうです。

自分自身で愉しむ分には
申し分のないレベルにまで達するのだと思います。

 

♦♦♦ まとめ ♦♦♦

一番最初にこそ“いいモノ”、レベルの高いものに触れることが
初心者である自分のレベルを上げるのに必要なことでした。

「誰でも必ずわかるようになる」という言葉は心強いところです。

で、素人と玄人の違いといいますか、
思ったのが問題はきっとその先なのかなと。

次回に続けます。

 

それでは今日はこの辺で!また次回

 

*** 今日の雑談 ***

台風の影響で大雨が降ったり太陽が出たりの空模様でした。@東京
夕方にミーティングがありましたが、
帰宅時に影響も受けずで良かったです。

 

ゆっくり深く根付かせる

Posted on 2014-07-26

本日は久しぶりに茶道(表千家)のお稽古に行ってきました。

茶道は今の私にとって日常を離れる場の一つとなっています。

また、「今に集中すること」を実践する場でもあり、
慣れていることにこそ気を使うことを思い出させてくれます。
つながる気づき

何より自責&他虜思考の世界ですので、
何気に身に付いて、日常生活でその考え方に
自分自身が助かる時も少なくありません。
茶道にみた日本の精神文化

奥が深すぎて、体現できるのかと思ってしまいますが、
長く付き合えば付き合うほど新しく感じることができるので、
これからも続けたいと思います。

お茶関係で私のロールモデルの方のお一人にも出会えましたし、(笑)
その思想は気がついたら深く根付いていくものなんでしょうね。

 

それでは今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

今年は夏のバーゲンにすっかり出遅れてしまいました。。
サイズがすでに売り切れなど、コレといったものに出会えませんでした。
気に入ったのが全くなかったワケでもないのですが、
さすがにセーターを今から買う気にはならなかったです。。(暑すぎ…)

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