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思考

「わかる」は自分で気づくしかない感覚

Posted on 2018-03-18

 

日記といいますか、
自分が何をどれだけやっているのかを後から見られるように
ノートに長らくタイム・レコーディングしてきました。

で、記録をとり続けたからこそ
なんとなくいつまでも解消できない問題、
記録から問題の分析をするのが苦手、という
逃げられない問題を解決できずにいました。

 

■ 何がわからないのかわからないのが一番困ったこと

自分事という1点の理由だけで
続けてこれたと言ってもいいくらい、
書いてもイマイチ書くことの効能を
活かし切れてないのを自覚してました。

記録から読み解くのが苦手、、ってカンジです。(汗)

 

後から何を読み解きたいのかを
ちゃんとわかってないから、
書くポイントがズレてしまっていたと
今のところ考えていますが、

押さえどころが自分でわからないから
他の案件が増えると書くことを負担に感じ、
嫌気がさしたりしてました。(そりゃそうだ)

なのでタイムログアプリも使っても
その良さを活かし切れてない状態。。。

 

本を読んだりセミナーに行っても、
ポイントを自分で理解し、できるようになるには
実践し試行錯誤していくしかありません。

 

■ 自分は自分の何を知りたいのか

書くこと自体は好きなので
余裕があれば楽しく書いてましたけど(笑)、
求めていることはソレじゃないとの自覚はありました。

やっていることを正当化したくて
ちょっと自分を誤摩化していたのは否定しません…(^_^;)

 

でもやっと「これでいけるかも!」という端緒を
最近自分なりに感じています。
(違ったらまた検証するだけですけどね…)

 

できている人からしたらスゴく当たり前の(たぶん)、
“理想と現実のギャップを測る”ことです。

それを自分で理解でき、
自分で次に活かせる測り方で。
(私はパッと見て全体がわからないとできないから
数字の羅列はやらないです…)

 

■ 恐いのは「わかった」気になること

「わかる」って、
たとえ他者からの教えや
言葉がきっかけになったとしても、
自分で気づくしかない感覚です。

だから、わかるまで自分でやるしかありません。
そこに他者はいないです。

 

いくら自戒を込めてもやらかしてしまうのが
「わかった」気になること。。。

自分でわからない時やできない時ほど、
提示された外からの刺激に
それが答えかも!とパッと掴みたくなります。

「わからない」のはつまったカンジで成長感がなく、
スッキリしないというか、苦しいから。

 

だからこそ、いいかも!と思った時こそ
一呼吸おいて反応的にならないよう、

できたと思った自分の記録のとり方に
浮かれないようにします。(`・ω・´)キリッ

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます。

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

先月(2月)から水曜日と土曜日は“筋トレの日!”と決めて、
最初は筋トレが面倒で仕方なかったけれど、最近慣れてきました。

筋肉痛もツラいじゃなくて、
「自分ちゃんと頑張った!」とやっと思えるように。

なので今日は筋肉痛で体はダルいですが、
そんな自分をこっそり褒めてます。(笑)

 

自らの「恐れ」を知らないと、それが一番強烈なブレーキとなる

Posted on 2018-03-16

 

今月6日にジェレミー・ハンター氏のセルフマネジメント体験セミナーに参加しました。

そのセミナーで一番印象に残ったのは
「自分が何を恐れているのか」という問いでした。

 

■ 「やらないことリスト」ではない

実は今まで振り返ってみて、
自分が何に「恐れ」ているかなんて
考えたことなかったです。(^_^;)

昔どっかで聞いたかもしれないですけど、
今の私に引っかかったワードです。

 

「やらない(やりたくない)こと」なら
つらつら書き出していましたが、
「恐れ」となると、ちょっと意味が違ってきます。

私の中では「やりたくないこと」は
イヤだと思っていてもやってしまえるから厄介で、
「やりたいこと」のために廃棄・削ぎ落とす対象です。

 

でも「恐れ」は、やった方がいいとわかっていても、
心や体が全然動いてくれないものです。

よく聞くのは、
「失敗が恐くてできない」でしょうか。

日本文化的でいうなら「恥をかきたくない」とか。

 

実は「やりたくないこと」は「やりたいこと」の対義語ではなく、
「やりたいこと」の対義語は「恐れ」なんじゃなかろうかと。

「やりたくないこと」は無意識でやってしまう
「やらなくていいこと」ってカンジです。

 

■ 「恐れ」にも階層があるっぽい

最初に浮かんだ私の「恐れ」は
結論から言うと、違いました。(笑)

3月6日のセルフマネジメント体験セミナーの2日後に
たまたまご縁がありまして、
お寺でのセッションに行ったんですね。

 

そこでも深掘りされたのが「恐れ」でした。

その深掘りの対話の際に私とペアになってくれたのが
その会場となったお寺のお坊さんで
(お坊さんってだけで有難く思ってしまう・笑)、
いいカンジに問いを深めていただき、

最初に「恐れている」と思っていたことは、
昔、尊敬する方から言われた言葉を
いつのまにか自分で勝手に囚われていただけで
ソレじゃないことに気づいたのです。

なんか、ずっと恐いと思っていたけど
正体がわかってもう恐くなくなったってカンジ。

表層で思考が止まっていたようです。

うーん、自分のアイデンティティの根幹に関わることなのに
長らく思い違いしていたことに自分で驚くという。。。

 

「恐れ」はその言葉通り、
深掘りするのはとても恐く感じるから
(お坊さんにツッコまれてビビりましたよ!)
特に難しいかもしれません。

 

■ 自らの「恐れ」を知らないと、それが一番強烈なブレーキとなる

毎日『A5ノートに1ページ分を書く』のを習慣にしてますが、
近頃のテーマは「恐れ」となってます。(今アツい。笑)

その中で、たぶんこれが私の「恐れ」だと
思うところに行き着きました。

基本、思ったことは
「間違っているかもしれない」と含みを持たせた上で
それを「解」として持っていくという姿勢でいます。
(「正解」じゃなくて「解」として。)

どうもよく動けなかった理由がやっと腑に落ちたという感覚で、
自分自身でより理解できたからこそ
わかるだけで気が軽くなります。

 

「恐れ」は情感を伴うからこそ、
達成したいことの手前や近くにあった場合、
それが一番強烈なブレーキとなって
本人の行動を制限してくるんじゃなかろうかと。

動きたい(アクセル踏んでいる)のに
なぜが動けない(強烈にブレーキを自分が踏んでいる)というジレンマは苦しいものです。

 

で、肝心の自分の「恐れ」を知る方法ですが、、、、

内観・内省ももちろんですが、

お坊さんに会いに行きますか。(笑)

 

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます。

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

“ブログ”という私にとって大きい習慣を再開したので
時間テトリス(タスクをうまくはめ込むのをそう呼んでる)が窮屈に。。

とくかく夜になるまでに更新をと決めました。
でないと翌朝に響いて苦しいカンジに。。。(^_^;)

 

『観察』は見えない構造を見透すこと

Posted on 2017-01-19

 

昨日はブログに惹かれたものにこそ、
なぜ・どこに惹かれているのかを
よくよく観察しようと書きました。

今日は補足です。(笑)

 

■ 目指すは、見たままを細かく見る境地

惹かれた時は、それはそれで感情の高ぶりもあるので
冷静に見ることを意識しないと、意外と考えません。

 

あっイイ!!(感情)

なせ?どこにそう感じた??(知性)

あ、ここもイイ!(感情)

こことこれの組み合わせて新しく感じさせているんだな(知性)

以下同

 

という、感情の発露を契機に
冷静分析のループを回すのですが、
感情・感覚に基づかないと
問いが深まらないというのが持論です。

他の人は実際どうでしょうか?(笑)

 

ただ、感情は特に色メガネを伴うので、
感情の発露は解放しつつ、

見たものをそのまま受け取る冷静さと、

わからないことはわからないと、
ラベル付けをせずグレーを受け入れる
しなやかさもいると考えています。

そこが難しいんだけど!(苦笑)

 

その瞬間に見ただけ・聞いただけでは
わからないことの方が多いからです。

 

■ ムカついた時にも有効

ブラスの要素だけでなく、
感情がマイナスに振れた時にも「観察」は有効です。

自分への観察を始めるのです。

マイナス感情ほど、
思えば昔からどうして自分がそう感じたのかを
細かく分析してみると
わりと単純なキッカケだったりするんですよね。(笑)

 

たとえば、

私、嫌われているかも?

□□□□□□□□□(うまくいかないアレコレ)

○○○○○○○○○(うまくいかないアレコレ)

朝あいさつを返してくれなかった(大元のキッカケ)
(『いいね!』押してくれなかった、でもいいです・笑)

 

相手がどうしてそうなのか、ではなく、
どうして自分はそう感じたのか?と
紐解いていくと、タネ的な契機が見つかります。

脳内ループが難しければ、
書き出すのもさらに冷静になれるので有効です。

 

■ その奥の構造を考える

『星の王子様』の有名な一節、
「いちばんたいせつなことは、目に見えない」のように、
見えている事象はあくまで全体の1部なんですよね。

ですが、見えてる重要な事象の1部分です。

 

観察から、
自分の感じたことを繰り返し問い、
どうしてそうなっているのかを知るのは、

様々な知識ももちろん重要と思いますが、
世界の意味付け・解釈を自分でするために必要です。

自分で考えないで誰が考えるのかと。

 

見えない構造を見えている部分から、
「なぜそうなっているのか」を
聞くではなく「聴く」のように、
見るだけではなく「観察する」ことで
捉え直していく一歩になると考えています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

そういえば中学の頃の塾に
人間観察が趣味の先生(女)がいたことを思い出しました。(笑)

男性は観察したことを数値化したがると言うと語弊がありますが、
女性と比べて細かさの方向性がちょっと違うなと思うことがあります。

【 昨日の1日1新 】
いとはん・蒸し鶏のサラダ

※詳しくは→「1日1新

 

仕事で考えたことは言葉にできないとやっぱりダメだよね・・・

Posted on 2017-01-11

 

考えたことを言葉で
よりうまく伝えられるようになりたいのもあって
ブログを書いています。

 

■ 考えることは“言語”で行われる

言語化は、考えた軌跡のオープン化と思っています。

「言語化できないなら本当にはわかっていない」と言われますし、
逆にわかるために書き、考えるという
逆回転プロセスを踏んだりしながら、
私なんかは拙い思考力をはぐぐもうとしてます(^_^;)

デザインは思考が大事とはいえ、
昔は文章とかキライだったし(汗)、
むしろ言語化することで周りにゆらぎのように感じていた何かが
消えてしまうような、それがとてももったいないような、
取りこぼししてしまうように感じてイヤでした。

しかし、このモヤモヤを
とある有名クリエイティブディレクター(コピーライター系)の方に質問したところ、
「その周りを消すことが大事だ」と指摘され、
核心を鋭く突くためにこそ言語化が大事だと
やっとなんとか理解できました。

“核心”という彫刻を彫るのに、
木材の削りカスがもったいないと言っていたようなものです。

 

■ 全てが言語化できるわけでもない

しかし身体感覚に伴うものでは
できるけど言葉にするのが難しいことは多いです。

要は考えなくてもカラダが動く、カラダで覚えたことです。

一流アスリート全員が
できるようにどう動くのかを素人が聞いてもわかるように
ちゃんと説明できる人物はそう多くなさそうに思います。
(イメージでそう書いているだけなので
逆に全然説明できるかもしれませんけど。笑)

 

むしろ今でこそ注意しておかないとなぁと思うのは、
「言葉にできることが全て」という向きに行き過ぎそうで、
そういうのは人間の傲慢がすぎるのではないかと。

常に感じ続けてていく

まあ、文章を業(なりわい)にしていれば
わたしが書くまでもなく
書き尽くせないのは十分にわかっていることだろうと思います。(笑)

 

■ でも仕事で考えたことは言葉にできないとやっぱりダメだよね・・・

話が両極端に振れていますが、
仕事でいうなら、
コピーでもビジュアルでも映像でも工業製品でもITでも営業でも、
どう考えたのかは、作ったからこそ
言葉にできないワケがないということです。

そこに「言語化できないなら本当にはわかっていない」と言われる、
重要な意味がここにあると考えています。

 

感覚やセンスと言われやすいデザインは
考えずに作っていると誤解されやすい分野でもあります。

全くの逆と多くのデザイナーは思っているのですが。。。

アートと混同されているのもあると思います。

「アートディレクション」と言うと
アート系って思われたりしますしね(^_^;)

デザイナー 3役職の違い解説 <クリエイティブディレクター・アートディレクター・デザイナー>

 

なんとなくでできるようになる仕事ありませんし、
なんとなくで考えても仕事はできません。

だからこそ、言葉の力を使って
書いて考えていく必要があるのです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

初めてのことを調べると
知らない言葉ばかりで抵抗を感じています・・・(^_^;)

体験したことないのに言葉で先に知ることができるって
思えば不思議なことですよね。

【 昨日の1日1新 】
東京ステーションホテル The Atrium 朝食ブッフェ
会社ランチでバナナ&ヨーグルトのみ
※詳しくは→「1日1新

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それ、一生で足りる?くらい想像をふくらませてみる

Posted on 2017-01-08

今わたしの界隈でですが、
新年も相まって目標設定・ビジョン設定がバズっています。(笑)

確かに若かりし頃、目標設定として書いた訳ではありませんけど、
本当に願ったことは意外に達成できたりしました。

そこが限界になってしまったことも含めて。

 

反省も込め、今度は改めて大きな枠で考えてみよう!としたところ、

あれ?一生で足りる??

と、いい感じに枠組みが大きくなっています。(笑)

 

だからこそ時間の有限感を今さらながら思い、
スピードと効率を上げることの有用さと
たとえ非効率でも大事にしたいところをどう大切にしていくかを考えます。

 

以前、デザイン界の大御所・宮田識さんのトークショーで
おっしゃっていた言葉が参考になるかもしれませんのでご紹介します。

 

手の届かないことを考えよう。
自分がかわいいことをよりかわいくすることよりも、
50年先、100年先の時代に今始めて解決できることを考える。
そうすると、目の前のことは簡単になる。

 

“一生”と思うと自分が生きている間のことしか想像しません。

ではなく、自分がいなくなっているであろう100年後の世界も考えてみるのです。

お子さんのいらっしゃる方は、その子の子どもの未来の世界まで
こうなっているといいなぁと紐づけて考えると想像しやすいかも。

 

わからないのが当然だからこそ
想像してみることが枠に捉われないことの1歩なんだと思ってます。

だって、まず思ってみないことには想像がふくらみませんから。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

 

*** 今日の雑談 ***

事業計画書を作成しようとしましたが、
現状ではムリがあるのと投資を募る訳でもないからやりながら詰めていく方向へ変更。
ビジネスはこういうことを考えるのかと知ることができたので良しとします。(笑)

【 昨日の1日1新 】詳しくは→
友人と銀座イタリアンOsteria Azzurro(オステリア アズーロ)へ

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年末こそ『来年も続けること・今年でやめること』の決め時

Posted on 2016-12-18

 

2016年も2週間ほどになりましたね。

年末年始も通常運行を心がけるか、
年末年始だからこそ区切りをつけるタイミングに活かしたりと、
これは人それぞれと思います。

わたしの方は、今年は後者の
“習慣の棚卸し”に活用してみようと思っています。

 

■ 始めるのはカンタン、続けるのはタイヘン、もっとタイヘンなのは・・・

“習慣の棚卸し”は何かと言いますと、
今年(2016年)で止める習慣を決めることです。

日々の決断を振さない、悪習慣を止めるための
『やらないことリスト』作成とはまた違います。

あと3日坊主的なのは
再チャレンジかどうかの検討のため
ここでは割愛します。(笑)

 

さて、

止めるのって難しくないですか?

始める時も続いている今も、
否定感のない“いいこと”であればあるほど。

あるいは長く続けたからこそ止める理由がなくて
続いているだけのもあるかもしれません。

 

年数をそれなりに生きてきますと、
変な言い方ですが
続けるのがいい習慣も増えてきます。(笑)

例えば
ジョギングなどの運動や
教養を深める習い事だったり。

日記も、ある人にとってはそうかもしれません。

 

もちろん、絶対譲れない・止めたら終わる!と
考える習慣もあると思います。

ですが誠に残念なことに
いいことややりたいこと全部ができるほど
時間がないですよね・・・・(苦笑)

 

■ 本当は肌で感じていることを受け入れる

何の違和感も感じず、
やることが人生の糧になっていると
自分自身で確信がもてるなら
2017年も続けましょう!

続けるのが困難な状況でも知恵を絞って(笑)
クリアしていくのもまた楽し、です。

 

違和感を感じストップしていたけど、
目標を立て直し検討した結果、
また始めるのも有りです。

これは年末年始にこだわらず、
“今”始めちゃいましょう。(笑)

 

が、続いていて
好きだし嫌いになったワケでもないのに
何か違うように肌で感じるのなら、
違和感を受け入れ自身に問いた方がいいです。

 

これは1年の区切りに考えるのに
ちょうどいいネタなのです!(笑)

 

■ 気持ちの区切りと新チャレンジのために

やりたいことがいっぱいあるのはいいこととはいえ、
いっぱいいっぱいになってしまい(そうなりがちなので・・・汗)
結局どれも中途半端になってしまうのなら
思い切って絞りこむのも手です。

人と関わりのあることだと
さらに止めづらいこともあるでしょう。
(気を遣う人は特に。)

でも、新しいことをしたいと少しでも考えるのなら、
年内に習慣の棚卸しをし、
来年に向け自分に新チャレンジのための
時間と余力を確保するのはどうでしょう。

 

習慣の棚卸しは
厳密にいえば“年末年始”は関係ないんですけど(笑)、

わたしも続けてきたことをやめるかどうか考えてて、
もしかして年末だからこそ考えやすいんじゃない?
と思ってのエントリーでした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

秋の果物で、たまに洋梨を買って食べるんですが、
今までで一番おいしかったのは
見切り品の洋梨です。(笑)

洋梨は買ってすぐには食べず熟すのを待つけど、
見切り品ゆえにその日のうちに食べたら、とろっとろっ!
あのとろみはいまだに忘れられません。(腐る手前的な・笑)

また見切り品の洋梨を見つけたら買いたいんですが、
あれから一度も出会えず・・・むぅ(~_~)

 

「イノベーション」の前の、大事だと思ったこと

Posted on 2016-12-17


※冬ネコ、光合成中(笑)

 

昨晩、PROJECT INITIATIVE代表・藤田勝利さん
新著『英語で読み解く ドラッカー「イノベーションと起業家精神」』
出版記念セミナーへ行ってきました。

今年6月に藤田さん主催のドラッカーマネジメント講座に参加しており、
さらに今回はドラッカー本オススメTOP3の内の1册、
「イノベーションと起業家精神」の
『「イノベーション」思考 体験セミナー』とのこと。

こういうきっかけがないと
ドラッカー本を読むことがないわたし(汗)には
絶好のチャンスです。

エベレスト山を麓から観た気分/ドラッカーのマネジメント
デザインとマネジメント

 

今エントリーはセミナー備忘録です。

 

■ イノベーションって何?

始まりは基本からです。

ビジネスにおける「イノベーション」とは、
どんなことだと表現するか・説明できるか、
近くの席の方とも考えをシェアします。

 

わたしはグラフィックで広告やパッケージをデザインする中で
対象をどう捉えるのかで表現が全く変わるので、

捉え直すこと、
見方を変えること → 使う言葉を変えること

と、思ってました。

嫌いなキクラゲを
「アンチエイジング食材」と知っただけで残さず食べる(笑)、みたいな
パラダイム変換のことだと。

 

間違いではないようですが、
新しい価値を生み出すのにはそれだけではなく、

違う価値と価値との組み合わせで
新しい価値を、市場を生み出すことが「イノベーション」。

そう思えば結果をみてのことですが
いろいろありますね。

 

例えば、
豆千代モダン』という着物ファッションをご存知でしょうか。

着物で、今までの和装ルールにこだわらないファッション提案をしている、
着物をオシャレに可愛く着ると言う先駆けのブランドです。

豆千代さんというデザイナーさんが立ち上げたブランドですが、
この方、出身高校がわたしと同じでして(笑)、
別に彼女は昔から着物を着ていたワケでも、
興味があったワケでもなかったらしいのです。
(豆千代さんの同級生情報・笑)

それどころか、
高校時代のファッションテイストは『パンク』。
(だから同級生はその変容にビックリしてた。笑)

おばあさんの遺された着物を見て可愛い!!と思ったのがきっかけで
『パンク』のファッション感覚を持って着物を着始め
そういうブランドがないから自分で作ったようです。

 

〈着物 × パンク〉のかけ合わせ。

新しい価値で顧客と市場を創り出したイノベーションですよね。(笑)

今では着物を今っぽく(?)着るのはジャンルとして確立しています。
(サイトを調べたらワールドワイドにまでなっている!!)

 

■ 「イノベーション」の前の、大事だと思ったこと

つまり、わかっているつもりでもなかったですけど、
やっぱりわかってなかったのを知りました。(苦笑)

ですのでセミナー1回受講しただけで
イノベーションについて語るつもりは毛頭ございませんが、
変化を機会にするとか、
イノベーションを起こすためのギャップに気づく・着目する前の、
ゼロベースで大事なのではないかと感じたことがあります。

 

それは、

知ること
知ろうとすること
好奇心・興味を持つ

すごく当たり前のことです。

でも、この当たり前を常に普通に、
いえ高い水準でできなければ
変化もギャップにも気づけないと思いませんか。

(それは具体的にどんなレベルかと問われたら
今のわたしは困るレベルです。汗)

 

もしかしたら「イノベーションと起業家精神」を
ちゃんと読めば書いてあることかもしれないので(汗)、
未読の身としてはここまでにしておきます。

 

■ 小さい変化とビジョンをつなぐには?

イノベーションへとつなげるために「小さな変化」から始める。

大きな変化をいきなり望むのは
ダイエットだー!と100km走ったり、
いきなり絶食した翌日に
スレンダーな体を求めるのと同じです。

 

しっくりいかなかったところは、
「小さな変化」が望む結果になるかどうかはわからないことが多い中、
その変化を選び取れるのだろうかということ。

この疑問は、セミナーのシェアタイムで
わたしが疑問自体を未消化のまま話したので
消化不良のままでした。

で、一晩寝かして出した1つの答えは
「数を打て。ちゃんと的を狙いながら。」でしょうか。

何がどうなるかはわからないけど、
そこに向けてできること・やれることをたくさん試すしかなくて、
イノベーションを起こすのは
実はタフさがいるんじゃないかと思ってしまいます。

 

こちらの疑問も「イノベーションと起業家精神」を
ちゃんと読めば書いてあることかもしれないので(汗)、
未読の身としてはここまでにしておきます。

 

セミナーのおかげで問いを持って本書が読めます。(笑)

藤田さん、ありがとうございました!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

 

*** 今日の雑談 ***

風邪の引き始めのお供に
はちみつ100%キャンディーを愛用しています。

こちらのブログの編集後記のさらに下で紹介されていたのがきっかけ。(笑)
10月を振り返る

 

デザインと人生への応用

Posted on 2016-08-20

デザインの仕事をしていて、
不思議に感じていることがあります。

 

デザインの仕事では必ずゴール、
つまりデザインしたものの目的を明確にし、
伝えるべき感情・感覚を含めた“情報”を
伝わりやすくしていくのかを考え、作るのが仕事です。

で、その思考回路を
充分に自分の人生に応用しきれないのは
なぜなんだろうか、と。。。

 

人のことはよく見えるけど
自分のこととなると見えなくなるから、、、、

と、思っていました。

が、それは言い訳でしかなく、
脳ミソから血が出るほど
真剣に考えていないだけだったのを認めます!><;

全然足りないだけだと。

 

仕事は人生に比べれば期間も考える枠も限定されますし、
何より人様が関わってくれるからやらざるを得ません。

でも自分のことは自分で考えないと
外からの強制力も働かないから、
ちょっと疲れただけでブログも止まりがちです。(汗)

 

せめて仕事と同じくらい
毎日毎時、また違う視点から考え直し、
すりあわせるような微調整を粘り強くしていただろうか、と。

正直こういうのは恥ずかしいので
書こうかどうか一瞬躊躇しましたが、
オリンピックを見てアスリートに影響されての(笑)、
自分に喝を入れるエントリーでした。

 

【 今日のまとめ 】

自分の人生だからこそ、
デザインと同じように
毎日毎時、違う視点から考え直し、
すりあわせるような微調整を
粘り強くしていきたい。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

日本付近で台風が3つ発生し
あんまり今までに見なかった動き方を予報されていますね。
東京も降れば一時に降る量が激しいので
外出予定の際には準備しつつ気をつけていこうと思ってます。
みなさまもお気をつけて〜
(電車止まるとかありえますからね。。。)

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『質より量』でも、質のない量は本当に必要なの?

Posted on 2016-05-14

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量より質。
質より量。

こだわりのライフスタイルの厳選アイテムなら
『量より質』かもしれませんが、

閾値を超えたレベルを身につけたいのなら、
『質より量』が大事そうなのは多くの方がご存じかと思います。

 

ただ、長らく疑問にも感じていました。

質のない量は本当に必要なのか?と。

 

♦ “質”への疑問

ブログでも、
毎日更新するとよさそうなのはわかっていても
ただ更新することが目的だと
適当なエントリーが増えてきます。

それでも面白く読ませる文章力があればいいですが、
残念ながらそうではありません。。

 

時間をかけずに書いた記事が
意外とアクセス数がいい場合もあるとか聞きますが、
わたし、今のところそういう経験ないです(^^;)

がんばって書けば伸びていきますが、
がんばらないと伸びません。
(わかりやすくてありがたいです。笑)

なので、〈がんばっている状態〉が〈普通のこと〉に至る量まで
まだ続けられていないだけだと思うことにしています。

 

だからこそ、
量は当然大事なのだけれど、
質とはなんなのかと疑問だったのです。

 

♦ 行動に対しての“質”

ふと、アウトプットの結果の質が重要なのではなく、
アウトプット時に意識していることがある、
あるいは考えているかどうかが質なのではないかと。

ブログなら、
貢献度の高い内容かどうかとか、
面白い記事になったかどうかではなく(大事だけど!笑)、

伝えたいメッセージを伝えるために
ちゃんと自分の頭を使い、考え、
どう表現するのかを考えているか、
もしくは意識している何かを持っているか。

筋トレも使う筋肉を意識してこそ
最も効果が出るそうですしね。

 

問題にすべき質とは、

〈アウトプットされた結果〉の質ではく、

〈アウトプット中での目的意識〉の有無です。

求めているものへの明確な目的意識が
“質”として最も必要なのではないかと。

 

それは先に考えるのでも、
やりながら考えるのでもOKです。

ですが、漫然と、自らで考えもせずに
量をこなしたところで全く意味はありません。

ヘタをすると時間の無駄にすらなりかねません。

 

♦ 目的意識のハードルは下げない

そう考えるとたいがいはそうなっているように思います。

仕事で考えても、言われただけのことを
なんでこういう風にやるのかを疑問に思わず、
周りもそうだからと考えずにこなして、
できるようになった人っているんですかね??

気づく瞬間はたまたま訪れるかもしれませんが、
その前にできないヤツの烙印を押されてしまいそうです。

 

下記のようなイメージ。

*質=アウトプット中での明確な目的意識*

質のある多量 >>> 質のある少量 ≧ 質のない多量 > 質のない少量 or ゼロ

続けていることを途切れさせないために
なにかしらハードルを下げてでもやるのはありにしても、
目的意識のレベルは下げちゃダメなのではないでしょうか。

 

・・・・一番難しかったりして。(苦笑)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

今日は体力温存デー。(笑)
ゆっくり休みます。

 

思考の整理中・アイデアの価値に気づけるか?②

Posted on 2016-05-11

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思考の整理中ということで
昨日のブログでは「アイデアの価値に気づけるか?」と、
ブツ切りで終わるという自己中なエントリーにて
大変失礼いたしました。。

一日置いたので、もう少し思考を進めます。

 

♦ 難しく考えるのはやめます

アイデアの価値は相対的と書きましたが、
知るだけで実現が容易ければ価値は高くなるし、
知っても実現できないことなら、
知ることだけに価値は生まれにくい。

難しく考えずに、単純にそれだけではないかと。

タネのまま食べられるものと、
育て花を咲かせ、実を作ってからでないと
食べられないものがあるのと同じです。

 

♦ デザインでは実現力の方もかなり大事

デザインでは
よく「着地が大事」と言うのですが、

表現がフィットしないと
(あくまでフィットです。単にキレイとかではない)、
それまでの戦略もマーケティングも
全部コケるのです。

 

考え方はどんなにスマートでも、
「違う」と感じられてしまうと、
お客さんからは見向きされなくなります。

責任重大ですね。。。

 

♦ 何を伝えるかに、表現は従う

結局どこまでいっても
基本にかえってきます。

わたしは情報を扱うデザイナーなので
「何を誰に伝えたい」のかが
やはりどう表現をするのかを
大きく左右すると考えています。

「形体は機能に従う」は建築からの言葉ですが、
従いながらも従い方にはルールがあり、
その上でさらに、表現の世界は自由です。

どうしたらいいのかわからないほどに。

 

なのでわからないときは
気軽に聞いてみてください。(笑)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

WordPressでブログを始めてから
日数は1000日をとっくに越えてますが、
更新は今日で557回目。
1000回は越えたいと思ったら1日1更新でも
1年以上先になるのですね。。。(笑)