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コミュニケーション

ビジュアルは強烈な旗印となる例

Posted on 2017-02-28

この図は、TRAPPIST-1システムで新たに発見された惑星の1つであるTRAPPIST-1fの表面を示しています。
Image Credit: NASA/JPL-Caltech

 

先日ニュース
NASAが地球から約39光年離れたところに
地球に似た惑星があることが発表されました。

 

■ NASAの宇宙イメージ図のクオリティ

ネタにしたいのはニュース内容ではなく。(笑)

NASAがこういった当然誰も見たことのない世界を
イメージ図として発表する時の
ビジュアルのカッコよさというか美しさに
いつも感心させられます。
(普通?の宇宙フォトも美しいですけど。)

理屈ナシで
プロジェクトが価値のあることだと思わせるよう
ビジュアルの力を存分に発揮させているからです。

誰も見たことがない世界のはずなのに
「百聞は一見に如かず」で
その先の世界を見ている気分にさせてくれます。

 

■ 言葉の難しさ

情報や経験の共有など
行動や結果の再現性を持たせるために
言葉は強力な武器になります。

しかし、言葉はよく知らなくても
紡ぐことができるところがあります。

たとえば、
「宇宙」を本当には知らなくても
「宇宙」を思うことができるように。

(もちろんそれがメリットでもありますが。)

 

また形容詞や抽象度の高い言葉では
背景や概念、感じている範囲が
人ぞれぞれ違います。

日本語ネイティブの日本人同士ですら
同じ日本語を話しているとは思えないくらいの
ギャップを感じたことが
多くの方にあると思います。

概念は見えないからこそ
イメージの共有に
それこそ言葉を尽くさないといけません。

 

■ ビジュアルは強烈な旗印となる

NASAは宇宙がカッコいいもの、
巨額を投じる価値のあるものであると
思わせる1つの手段として
あのビジュアルのクオリティで見せていると
個人的に考えいます。

(あくまで個人的見解です。どこもそう言ってません。)

それこそマーケティングがちゃんとしているな、と
妙な上から目線になってます。(笑)

 

また、ビジュアルは“見える”ことで
目指す先への強烈な旗印となります。

今はまだないはずのものを
もう“見えるもの”としてリアルに存在させるからです。

NASAの地球に似ている惑星のイメージ図を見て
誰も行ったことのないその世界を
ハイクオリティのもので見るのは
無意識に訴えるからこそ侮れないと思うのでした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

昨晩、読書会前に軽く食べていこうと
会場へ向かう途中にあった
高そうだけど一番最初に見かけたカフェに。

どうも店員さんの態度が
お高く止まった印象を受けたんですが
レシートを見て
マンダリンオリエンタル東京のカフェと判明。
(知らずに入りました。笑)

初めての店だから勝手がわからないのは仕方ないし、
店も空いていたんだから(私の他に1名しかいない状態)、
もうちょっと丁寧に接して欲しかったなぁ…と(^_^;)

【 昨日の1日1新 】
『グルメショップ BY マンダリン オリエンタル 東京』のサンドイッチ
ショーバ中国語センターの会議室

※詳しくは→「1日1新

 

デザインと同じくらい考えていること

Posted on 2016-09-08

『人は見た目が9割』とかいう新書が100万部越えたりしてましたけど
(すみません、この本は読んでません)、
見てわかる・感じられることは確かにあります。

どのデザインにしろ視覚情報(見た目)からは逃れられないので
感覚的に作用するの間違いありませんから。

ですが、
ほとんどの人は(わたしも含め)
やっぱり「見ただけではわからない」というを肌感覚で感じてます。

正直、ちょっと前まで
見ただけでわかるだろうと思っていたんですけど、
それはわたしの驕りでした。

 

♦ “見た目”で本当にわかる??

デザインをしていてヒシヒシと思うのは、
“見た目”をシンプルにするにしても、
過剰に装飾するにしても、

“見た目”を合理的にかつ美しく整えるには、
その裏と言うか、
それらを支える構造・土台が必要です。

 

デザインがどうしてそのデザインなのか、
どれだけの人が「見るだけ」で理解できるのでしょう。

さらには理解できないと、
自分以外の人に伝えることは叶いません。

 

以前、商売の師匠から
「99%の人はわかりませんよ!」と断言されていたのを
改めて思い起こしています。(笑)

 

♦ デザインと同じくらい考えていること

理解するため・理解してもらうためには、
言葉を介在させるしかないじゃないかと
最近やっと感覚的にわかってきました。(苦笑)

そもそもわからないのが当然と思えば、
どうわかりやすく伝えるのかを
デザインと同じくらい考えるようになっています。

(もちろん毎日寝て頭をスッキリさせておかないと考えられません。笑)

 

♦ それはデザインに限らない考え方

これって、別にデザインだから必要だとか、
特にどの分野だから必要というのではなく、

自分の専門を専門外の人に
わかりやすくどう伝えるのかを考えるのは、
車の両輪のようなもので、
考えて当然のことではないでしょうか。

 

「わからないのが当然」と思えば、
やれることは多くあります。

まだまだ手探りながらですが、
「焦らず急がず、でも速やかに」をモットーに
よりいい当たり前に変えていきたいと思います。

 

【 今日のまとめ 】

相手は「わからないのが当然」と思えば、
こちらがやれることは多くある。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

そういうの全体を『仕事』って言うんだろうなぁ

 

もう1歩踏み込む感覚で“聴く”

Posted on 2016-06-13

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お恥ずかしながらこの場で告白しますと、
お客さんとのコミュニケーションおいて、
今まで感覚が甘かったと反省中です。

 

♦ 効果性のあるデザインを作るには

「目的達成のために、いかに効果性のあるデザインを作るか」
を考えたとき、

全体を思い描き、
その上で着地と部分を描かないと
デザイン(機能設計と装飾設計の合体)は
効果を発揮できません。

全体を知る理由は、それによって
乗せるメッセージそのものや
伝え方が変わるからです。

 

どこまでを全体をするのか、や、
全体を見たらデザインだけでは
解決が難しいことも少なくないのですが(汗)、
それはまた別の話なのでこの場では触れません。

 

♦ もう1歩踏み込む感覚で“聴く”

そもそも全体を知るには、
お客さんからその対象について
聞かないとわからないことだらけです。

なぜなら、その商売において
一番情報を持っているのは(知っているはずなのは)
お客さん自身だからです。

 

知るために、
どう聞くかはすごく考えるようになりました。

よりフィットするものを提案するためにも、
聞かざるを得ないのが正直なところ。

いくら想像(憶測)するにしても
限界があるのは当然ですし、
正しい想像のためには、正しい情報が必要です。

“聴く”からこそ、
まだはっきり見えていない問題に対しての解決策も
提案が可能になってくるのですから。

 

昔も聞いていなかったワケではないのですが、
もっと!って感じになりました。

逆に言うと、単に力不足で
今までできなかっただけとも言えます・・・・(汗)

今日明日に変わりはないと思いますが、
1年後には全く変わっているように
『考えて聴いて、考えて聴いて』をもっとくり返していこうと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

6月8日付けの〈今日の雑談〉にも触れた
セブンイレブンのドーナツは全種類制覇しましたー!

それだけでもう満足で、ドーナツはしばらくいりません・・・・(^〜^;)

 

『聴く』ことも、けっこう難しい。

Posted on 2015-07-24

DSC06190

「相手の話を聴くこと」

これに関してはどんな仕事であろうと、
最も大事な行為であることは間違いないのではないでしょうか。

 

♦ 言葉の力を鍛えたくてブログを書いているけど

昨日のブログ
「よりスマートに、わかりやすく、共感が持てるように、
考えたことを人に伝わる言葉に変換できるようになりたい。」と、
自分の言葉の力を鍛えたいことに触れました。

自分の伝えたいことがわかってもらえないよりは、
わかってもらい、共感もしてもらって、
ささやかでもいい影響・ポジティブな変化を期待したいところです。
(欲張って書いています。笑)

 

♦ 伝える前の大前提

伝えたい伝えたいって書いていますけど、
そもそも会話や対話は一人では絶対に成立しませんよね。

極端にいえば、

1対1 or 1対2人以上

のいずれかです。

コミュニケーションの媒体が変わっても、本質は変わりません。

 

要は伝えたいのなら、
“私”が相手の伝えたいこと・要望をちゃんと聴けているのかい?って話です。
(今書いてて心がちょっと痛みました。苦笑)

 

仕事においては特にクライアントさんからのお話が
その言葉通りが要望通りのことであることは
ほとんどの場合ありえません。(笑)

そうなると、伝える以前に
相手が何を伝えたがっているのかを聴けなければ
何を伝えても(仕事を仕上げても)意味をなしえないのです。

ものすごく当たり前なんですが、
けっこう現場では感情やら思い込みやら状況やらのバイアスがかかり、
大事なことを聴き切れず、余計な手間が発生することも無くはありません。

 

♦ 『聴く』ことも、けっこう難しい。

言葉の表層に惑わず、核心を聴こうと思うと、
やっぱり簡単ではありません。

ただ思うのは、難しくても簡単ではないだけで
できないということでは決してないということです。

 

こちらも昨日のブログに書いたことですが、
『伝えようと表現する行為は、逆に
「自分以外の人が何を伝えたがっているのか・どう伝えているのか」の感度も高める』というのは、
『聴く』ことでも有効ではないかと。

自分が何か書いたり、表現をしたりすると、
「人が何を伝えようとしているのか」の感度を著しく高めます。

なので、聴く力を身に付けたいのなら、
書くことをオススメしたいです。

聴くことは、言葉の力の一つだからです。

それは非公開の日記ではなく、
ブログなどの公開ものの方がいいように
自分がやってみて感じました。

人に見せるのなら伝わるようにと考えるからかな、と思っています。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今朝から頭痛が。。。
今晩はデザイン系のトークショーに行きたかったのですが断念します。。。。(>_<。)

 

ブログをどうやって毎日30分で書き上げようか…

Posted on 2015-07-23

SmallClock11-30

ブログ更新がやや止まってても、
理想は『毎日更新』です。

 

♦ ただ書くことが目的だと手ヌキしてしまう…

あくまで私の場合ですが。。。
アクセス数などはまだヤル気エンジンの点火機能にまでいたっていません。

一日の中で緊急案件が少しでも多くなると、
とたんに更新自体を目的に写真アップでごまかしたりとか。。。

それは別に悪いワケではありません。
だって誰に頼まれて書くのではない自分のブログです。

それなら、なんで慌ただしい毎日にブログを更新するのか。したいのか。

 

♦ 改めて、何のために書くのか。

目的は人ぞれぞれだからこそ、
自分自身がわかっていないと、
ちょっと立て込んだだけでやることの意味を考え始めます。

こういう場合は主にやらない言い訳を考える手段です。(笑)

内省なら私には日記やら心象風景文章化などのツールがあるので
ブログをそれに使う必要はありません。

 

私の本業はデザイナーです。

それは人に伝えることが仕事です。

仕事の現場において、
デザイナーもやり取りの全ては言葉から始まります。

考えたことを人に伝わる言葉に変換できるようになりたいのは正直な欲求です。
それがよりスマートに、わかりやすく、共感が持てるように。

それにはまだまだ道半ばですし、
今日明日やったくらいでは達成できなさそうです。
(実際にブログ1000日以上更新してもまだまだ足りないのが現状。苦笑)

 

ただ、言葉で書くことによって、
言葉が何を伝えんとしているのかの感度は著しく高まりました。

伝えようと表現する行為は、
逆に「自分以外の人が何を伝えたがっているのか・どう伝えているのか」の感度も高めるのです。

これはデザインでも、アートでも、映像でも感じる、
自分が表現したことからの賜物です。

わかってほしいから、わかるようになる感覚とでもいいましょうか。

 

♦ だからこそ、『時間』を意識する

その欲求を満たすためにも、
書く行為を毎日続けたいですし、
やるなら自分にストレッチをかけたいところです。

 

文章を早く書くには、
今までと同じやり方では難しいことは結果からわかっています。

ウチのボスから聞いた放送作家の方が、
「部分から全体を構築せず、全体の構成から考えて文章を書く」のがいいとのこと。
(もうちょっと詳しく聞いてます・笑)

それこそデザインの思考経路と同じっぽい…

「早く良いものを作れるのはいいことだ。」

仕事でも求めていることはこちらでも展開しようと思います。
時間が短ければ、その時間を捻出しやすくなるというメリットもありますし。

 

必要な筋力を鍛えたければ、
その部分を鍛えないと強くなりませんものね。

ストレッチをかけるからこそ、時間をかける価値も出ますし、
本質的なことには地道さゆえの苦しさがつきまとっても
バージョンアップを夢見て仕組み化を試みる気にもなれます。(笑)

目指せ、30分更新!
(スピードを意識するという意味で30分にしました。笑)

 

『時間を意識』って、もっと早くやりなよって自分でも思います。。。。(遠い目)

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今エントリーは30分じゃ書き終わっていませんが(^_^;)、
打ちながら考えるのではなく、
書く前段階で構成を考えてから書きました。
このパターンを続けてみようと思います。

 

差し入れひとつでも、業界の常識は世間の非常識?

Posted on 2015-07-01

先日駆けつけ応援で
囲碁初段検定が行われている日本棋院へ行った際に、
差し入れとしてキットカットを選びました。


*定番のチョコ菓子ですね

 

♦ 知ってて当たり前と思い込む

キットカット自体は知らない人はほとんどいないと思われますが、
キットカットが応援コミュニケーションツールとしても使われているのは
一般的にはどれくらい知られているものでしょうか。

********

「キットカット」を使った応援は、
九州の方言で『きっと勝つとぉ(きっと勝つよ!)』が「キットカット」に似ていることから、
九州を中心に受験生の間で自然に生まれ、2002年頃から受験生の間に口コミで広まり始めました。

キットカット ヒストリー/2000~受験生の支えとなっている、キットカット

********

受験だけでなく勝利への願掛けとして、
「応援したい」気持ちを伝えるコミュニケーションツールとして
用いられるようにもなっている、、、

数年来、広告・グラフィック・販促・マーケ関連業界では
キットカットが応援ツールなのは知ってて当たり前となっています。

 

♦ やっぱり業界の常識は世間の非常識?

勝負の合間の差し入れチョコは喜んでもらえたにしても
(そう思うことにして・笑)、
「脳に糖分大事ですよね!^^」的な受け取られ方をしたように感じましたので、
(もちろんそれで充分です。笑)、
キットカットを選んだニュアンスが伝わっていないかもと。

もしかしたら業界では当たり前だったけど、
一般的には当たり前でないのかもと、
チョコひとつにも感じた次第です。

 

で、ここまで書いといてなんですが、
渡した方々に知っていたかを直接聞いていないので、
十分伝わっていたかもしれません。(笑)

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

3方のうちお1人、初段合格しました!
キットカットの勝率は3割。。。(^^;)

 

伝えたときこそ、課題がわかる

Posted on 2015-06-08

一昨日の土曜、「エンジニアの会」でスピーカー側にて語ってきました。

 

♦ 肝心の話した内容ですが…

オーディエンスがエンジニアの方々で、
自分より論理的で思考レベルが高いグループなのは明白であったため、
胸を借りるつもりで話をしてきました。

賢くやろうとしてもムダだと最初から思えたのは
ある意味気楽です。(少人数制というのもあります^^;)

ためになることを考えても間違いなく外しそうだったので、
「こっちの世界(デザイン)のこういうふうになっているよ」話を
基本にしました。

で、本当は今日、内容をブログにアップしようと考えていたのですが、
まとめた手書きの紙が今手元になく…(汗)

紙の限界が。。。(大汗)

 

♦ 改めて課題がよく見える

周りの方からよく聞いていたことではありますが、
伝えると自分の課題がよぉく見えますね。

相手からの反応で、
自分が特に丁寧に言葉を尽くしていかないといけない部分を感じたり、
相手の興味のポイントがわかったり。

早口ではせわしないかと、
ホワイトボードに書きながらゆっくり話したら
時間をかなり使ってしまったり。(汗)

 

エンジニアの方々は堅苦しくないのもよくわかりました。(笑)

お話しできてよかったです。

参加された皆さまにとって、
一つでも視点の足し、
ミラーボールの輝く一面のひとつになれれば幸いです。

主催者のYさん、ありがとうございました!

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

その後、会場前の天ぷら屋さんで夏の天丼を食べてから、
主催者YさんとIGOホールディングスのStandupIGO!!(つまりは立ち囲碁)&設立記念パーティへ。
金曜に会社休んだのでパーティ後に会社で一仕事。

昨日の日曜は完全OFF日。
記録を振り返ってみたら先々週末にも頭痛、先週半ばには腰〜背中が重ダルく、
で、先週末の片頭痛発生だったので、これはまるっと休もうと。(積極的に・笑)
家から一歩も出ずマンガ読んでゴロゴロしてました。(笑)

このマンガを駅の看板で見かけたときに
主人公が某ラオウな保険屋さんに似ているなぁと気になっていたので読破。
イヤな奴ゼロの世界に癒されました。(笑)

*アニメ化もされて人気みたいですね。

 

自分が頑張ったことに、人は饒舌になる

Posted on 2015-05-29

余談ですが、仕事関係の営業さんの腰回りが
とてもスリムだったのにずっと以前から気づいていました。

一時、ややぽっちゃりされていたような。。。

 

♦ 行動と実績に裏付けされた言葉

で、聞いてみたんです。
腰細いですよね、と。

目がキラリと光り、声のトーンは力強く、
何をしてそうなったのかを語っていただきました。(笑)

大したことはしていないとおっしゃりつつも、
食事制限で、キモは夜ご飯を500kcal以下に抑えたと
明確な数値が出てきました。

しかも何と何を食べれば500kcal以下なるとか、詳しい。

そこにあったのは行動と実績に裏付けされた自信ある言葉です。

 

♦ 自分が頑張ったことに、人は饒舌になる

謙遜しつつもその決意がガチであったことは容易に伝わりました。

その方が素直だったのかもしれませんが、
人の性を改めて目の当たりにした気分。

相手が頑張っているところはぜひに聞いた方がいいと思った次第です。

方向性はいろいろあれど、
熱く語っていただけるものの方が目の輝きが全く違いますしね。

 

ちなみにその営業さん、男性です。(笑)
ウエスト66cmって。。。女子並。。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

昨日、Aさんにお声がけして
国立新美術館で開催中の『ルーヴル美術館展』に行ってきました。
(Aさん、ありがとうございました!)
私自身はそんなにアートに詳しい訳ではないのですが、
本物の雰囲気を感じるためになるべく足を運ぶようにしています。

そこに一人で行くのと、人と行くと、面白さにどのような違いがあるのか、
もちろんそれぞれなんですけど、改めて感じ直しています。

 

デザインは、全体から考えないと機能しない。

Posted on 2015-05-03

前回のエントリーでは
デザインの定義を「ビジュアライズ」つまり〈イメージの可視化〉とし、
本来のデザインという言葉の意味する「思想・設計」を含まずに
意味する範囲を狭めてまとめました。

「百聞は一見にしかず」の“一見”の価値

今回は「思想・設計」も含んだデザインとは
どういうものかをまとめてみます。

 

♦ それぞれにデザインがあるのではなくて

専門がグラフィックデザインなので、まずは専門業務からの視点で書きます。

商品そのもの、それらを包むパッケージ、
HPやロゴや名刺や看板などなど、
店舗ならインテリアや店頭ツール、
広告、キャンペーンも含めて、
サービスや商品のストーリーや魅力がお客さんへと伝わるように
コミュニケーションをあらゆる接点からとっていきます。

もちろんここではネーミングやコピーも大きな役割を果たしますし、
何かが単独で機能して大成功ということではありません。

また、営業・接客・仕組みなどの連携があってこその商売です。

当然、常にお客さんのニーズは何か?や
ドラッカーの「何がなされるべきか」の問いは続けることになります。

 

それぞれのコミュニケーションの働きを計画・設計し、
全体の最適であるかどうかの判断をするのが
本来デザインが意味することです。

それらを踏まえた上で、
文字も含めたコミュニケーションの最終アウトプットが
「ビジュアライズ」つまり〈イメージの可視化〉なのです。

(そもそも、“文字”も“言葉の図”ですから!笑)

 

♦ デザインは全体から考えないと機能しない

書くのは簡単ですが、難しいことでもあります。

やったらやったなりの結果が出るのは間違いありませんが、
ほとんどが、うまくいく成功方式などなく、
どのプロジェクトも成功を狙っても
やってみなければわからないことだらけだからです。

また、「ビジュアライズ」されると
目の前に見えるものだけで判断をしてしまうので、
そこだけを自分の好き嫌いだけで決めようと
全体の視点や、そもそも誰のために作っているのかが
抜けやすくなることがとてもとてもよくあります。

デザインの「ビジュアライズ」された部分で
全体の不完全さを補おうとしても、残念ながらほとんどが機能できません。

少しごまかせるかどうかの程度問題です。

 

何かと言いたくなる「ビジュアライズ」でアレコレ悩むのではなく、
そもそも何を目的としているのかを見つめ続けることこそ、
全体からデザインを考えることになります。

それがブランディングへとつながるのです。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

週末に見に行ったサントリー美術館の『若冲と蕪村』展は、
若冲の絵を観にいったようなものですが(蕪村ごめんなさい)、やはり見応えありました。
若冲は千年に一人の絵師だと思っています。
絵のクオリティが時代を超越しているんですよね。千年後に見ても新しいでしょう。
5月10日までなので混んでました。。。(もっと早く行けばよかった・苦笑)

 

「伝わらない」という経験が、伝える力を養う。

Posted on 2015-04-05

昨日のブログで、
『知っていることを語ることが「シェア」の始まり』、と書きました。

 

♦ 言葉にした後のこと

言語化に関してはこれまでも何度かブログに書いてきました。
「言語化」というより、言葉で“世界”を作り出している。

体験したことを経験にするために言葉にしたとしても、
その言葉自体が過去に向かうことはなく、
人間が過去に戻れない限りは、
全て未来に向けた知恵と知識になります。

ただし、言語化において重要なポイントがあります。

「言語化しても、自分以外の人に全てが伝わり、わかってもらえるわけではない」

ということです。

 

自分だけの日記と公開されたブログの決定的な違いでもありますが、
〈自分だけがわかればいい世界〉と、
〈自分以外の人にわかってもらう必要のある世界〉では、
言葉との向きあい方が変わらざるをえません。

 

♦「伝わらない」という経験が、伝える力を養う。

自分の感じたこと・体験したこと・知っていることを
人とシェアしようとしたとき、
受け手側にわかってもらう必要があります。

何を伝えようとしているのかを。

そもそも伝えたいことを自分自身がよくわかっていなかったり
(意外によくあることです)、
伝えたいことがあるんだけど、うまく言えなかったり。

イヤですよね、わかってもらえないって。(苦笑)

 

でも、シェアすることで本人が受ける最大の恩恵は、
この「伝わらない」という経験が得られることにこそあるのです。

「わかってもらえればいい」ではなく、
「わかってもらうにはどう伝えたらいいのか」の視点の変換は、
見える世界をガラリと変えます。

視点を変えた世界では考え方も変わり、
そこから出る言葉が変わるのは必然です。

また、考え方を変えたことで新しい視点を得たりもします。

視点も考え方も変えたけれども表現が追いつかずに、
「わかってもらえなかった!」という伝わらない経験も、
伝える力を養う栄養が含まれています。

「伝わらない」という経験は、まさに失敗ではありません。

そこでしか磨かれない力だからです。

 

実際にすぐできる人はそう多くないです。

今できている人は、できている今の状態が見えているだけで、
早くから見えないところで絶え間ない行動と
小さい工夫を積み重ねた人ばかりだと考えていいでしょう。
(例外はたまにいたとしても。)

 

ですので、今日もブログを書いています。(笑)

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今日は新メニュー〈村井さんちのオーブン焼〉にチャレンジ!
先日FBでみておいしそうだから作ってみようと。
でもオーブンはないのでフライパンでやってみます。(笑)