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デザイン

ビジュアルは強烈な旗印となる例

Posted on 2017-02-28

この図は、TRAPPIST-1システムで新たに発見された惑星の1つであるTRAPPIST-1fの表面を示しています。
Image Credit: NASA/JPL-Caltech

 

先日ニュース
NASAが地球から約39光年離れたところに
地球に似た惑星があることが発表されました。

 

■ NASAの宇宙イメージ図のクオリティ

ネタにしたいのはニュース内容ではなく。(笑)

NASAがこういった当然誰も見たことのない世界を
イメージ図として発表する時の
ビジュアルのカッコよさというか美しさに
いつも感心させられます。
(普通?の宇宙フォトも美しいですけど。)

理屈ナシで
プロジェクトが価値のあることだと思わせるよう
ビジュアルの力を存分に発揮させているからです。

誰も見たことがない世界のはずなのに
「百聞は一見に如かず」で
その先の世界を見ている気分にさせてくれます。

 

■ 言葉の難しさ

情報や経験の共有など
行動や結果の再現性を持たせるために
言葉は強力な武器になります。

しかし、言葉はよく知らなくても
紡ぐことができるところがあります。

たとえば、
「宇宙」を本当には知らなくても
「宇宙」を思うことができるように。

(もちろんそれがメリットでもありますが。)

 

また形容詞や抽象度の高い言葉では
背景や概念、感じている範囲が
人ぞれぞれ違います。

日本語ネイティブの日本人同士ですら
同じ日本語を話しているとは思えないくらいの
ギャップを感じたことが
多くの方にあると思います。

概念は見えないからこそ
イメージの共有に
それこそ言葉を尽くさないといけません。

 

■ ビジュアルは強烈な旗印となる

NASAは宇宙がカッコいいもの、
巨額を投じる価値のあるものであると
思わせる1つの手段として
あのビジュアルのクオリティで見せていると
個人的に考えいます。

(あくまで個人的見解です。どこもそう言ってません。)

それこそマーケティングがちゃんとしているな、と
妙な上から目線になってます。(笑)

 

また、ビジュアルは“見える”ことで
目指す先への強烈な旗印となります。

今はまだないはずのものを
もう“見えるもの”としてリアルに存在させるからです。

NASAの地球に似ている惑星のイメージ図を見て
誰も行ったことのないその世界を
ハイクオリティのもので見るのは
無意識に訴えるからこそ侮れないと思うのでした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

昨晩、読書会前に軽く食べていこうと
会場へ向かう途中にあった
高そうだけど一番最初に見かけたカフェに。

どうも店員さんの態度が
お高く止まった印象を受けたんですが
レシートを見て
マンダリンオリエンタル東京のカフェと判明。
(知らずに入りました。笑)

初めての店だから勝手がわからないのは仕方ないし、
店も空いていたんだから(私の他に1名しかいない状態)、
もうちょっと丁寧に接して欲しかったなぁ…と(^_^;)

【 昨日の1日1新 】
『グルメショップ BY マンダリン オリエンタル 東京』のサンドイッチ
ショーバ中国語センターの会議室

※詳しくは→「1日1新

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