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デザイン

仕事は、決断を自分の言葉で語ること

Posted on 2014-06-18

仕事の現場で思うことを少し。

 

♦ ヨリとヒキからの接点

平たく言えば、
自分がいいと思えること<主観/ヨリ>と、
自分以外の人(主に使う人)がいいと思ってくれること<客観/ヒキ>の
接点です。

これは私ではなくとも
ユーザビリティとか、顧客目線とか、
いろいろな言葉で語られていることかと思います。

 

♦ 現場での選択

それではいろいろな言葉で語られたとして、
ケーススタディで勉強している時ではなく、
自分の土俵で、
進行中の現場で判断を下す際は
「これで本当にいいのか」といつも自らに問います。

特にアートディレクターという仕事は
方向性を決める仕事なので、
決められないというのはありえません。

決めないと仕事にならないですし、
決めたからには決めた理由も説明できないといけません。

 

♦ うまくしゃべる必要はない

うまくしゃべれるに越したことはないのでしょうけど。(笑)

実際に考え作ったデザイナー本人だからかもしれませんが、
自分で考え作った物は説明ができます。
なぜこうしたのかを。

アートで感情を思いのまま表現することとは違って
デザインは問題解決に向けた1つの解答です。

言葉にするのがヘタな人もいますけど、
大概のデザイナーはどうしてそうしたかを
ヘタでもヘタなりに説明できるはずです。

(ま、作った後に後付けで説明をキレイに整える時もあります。笑)

 

ただ、自分の考えたことを人に伝えようとする時、
相手がわかる言葉で話す必要があります。

日本語しかわからない人に
英語で説明してもわからないのと同じです。

うまくしゃべることとはまた違った配慮が必要になります。

 

♦♦♦ まとめ ♦♦♦

仕事ってジャンルは違えど、
『視点を複数持ち、どうするのか決めて、それを相手に伝える』という
構造があることはそう変わらないのかなと思い始めています。

もちろん、それぞれの専門分野で必要とされる知識は全く違いますし、
簡単に単純化できるものでもないでしょう。

でも、パターンというか、共通の構造がありそうなのは、
他のジャンルの方々のお話を聞いたり読んだりすると感じることでした。

思うだけではいずれ忘れて一切が残りませんので、
ここまでの思考を言語化しておきたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

Kindleでいろいろ本を持たずに読めるぞーと考えていましたが、
正直に告白すると、一番買って読んでいるのはマンガです。
シリーズ物はヤバいです。。読んだら止まりません。。。
今はもう禁忌となりました。

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