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6月 14th, 2014年

95歳の女傑

Posted on 2014-06-14

身内ネタですが、
母方の親族(女系)は長生きな傾向があるように感じています。

しかも寝たきりにならずに日常生活は自力です。

 

♦ 類友?

祖母は91歳になりますが、元気です。

昨年末、家の外で植木に水をあげるのに
駐車場のチェーンをまたごうとして転んで腕を骨折してしまいましたが、
脚ではなかったので寝たきりにならずに済み、
現在元気に暮らしています。(良かった!)

90歳過ぎているのにどうしてチェーンをまたごうとしたのか。。
ツッコミどころは満載ですが皆胸にしまっています。

そんな祖母の近所のご友人の方も、これまたお元気な方がいらっしゃるようです。

 

♦ 95歳の女傑

祖母はその方を「95歳の女傑」と評してました。

それまでの半生をお聞きしましたが(祖母から・笑)、
老年になり、女傑さん(そう呼びます)のダンナさんが亡くなった後に、
周りがこの人は死ぬまでここ(田舎)で暮らすのだろうとの予想を裏切り、
「ここは私の住みたいところではない」と、
自宅の家を売り(!)東京都心での暮らしを始めたとか。

それが祖母宅のご近所で、町内のご縁で仲良くなったらしいのです。

 

女傑さんは自立心が半端ないようです。

ギターを自ら担いで教室に習いにいったりと、
祖母がいつも驚きをもって話してくれたのが印象的でした。

きっと祖母くらいの年代の方が健康面や社会的な意識の問題もあり、
女性が自分の意志で好きなことをやるのがそう多くはないからでしょう。

そんな女傑さんは、彼女の事情と判断があり、
また引っ越しをされ去っていったそうです。

荷物の整理で「素敵で捨てきれないから」と
祖母に立派なペアのティーセットを贈って。

 

♦ 一つのロールモデル

その話を聞いて、
年齢とか関係なく、いえ、年齢を重ねたからこそ軽やかに生きるには、
自分がどうしたいのかが大切になってくるんだということです。

特に祖母くらいの年代の女性は自らの判断ではなく、
周りに合わせることの方が多かったであろう時代の方です。

でも、全く関係ないんだな〜と思わせてくれました。(笑)

 

 

♦♦♦ まとめ ♦♦♦

健康に長生きする傾向があるように感じる女系の親族ですが
(祖母の母は109歳まで寝たきりにならずに生きました)、
自分がそうなるかは一切わかりません。

ただ、いつもそんな元気話を聞いていると、
そういうものなんだと、
無意識にしみ込むものが大事なのではないかと思いました。

つまり、年を取ったらいろいろな面で不自由になるということではなく、
変化しながらも自分で生活をしていくのが普通なんだと
思い込んでいることが大事だと言いましょうか。

男性中心の時代に生きたとしても、
軽やかに自らを貫いていきてきた女傑さん。
一度お会いしてみたかったです。

余談ですが、祖母は何年も前から「95歳の女傑がいる」と話していたので、
実年齢はよくわかっていません。(笑)

 

それでは今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

昼間はKさんと会食。
新しい領域のチャレンジでも、自分に合っているなら
なんの苦もなく楽しんでいるご様子が印象的でした(^^)