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デザイン

センスはいつも何を見ているかで決まるのなら、電車の車内広告はいかがなものだろう

Posted on 2017-06-12

 

こんにちは、水沢あゆみです。

梅雨入りしたとは思えないくらい
週末もいい天気が続きました。@東京

 

当たり前にあるけれども、
だからこそよろしくない方向へ
流れている気がしているものがあります。

 

それは

「電車内の広告」。

 

ビジネスにおいて広告の重要性は
わたしもデザイナーの端くれとして
充分に理解しているつもりです。

しかし企業の宣伝をしているだけとはいえ、
あの雑多感と、
ビジュアル的に美しくはないものが
少なくなくありません。

サブリミナル効果のように
無意識にダサいデザインを見続けることで
電車を利用する多くの日本人の美的センス、美意識を
毀損しているんではなかろうかとの疑念があります。

表現はこんなもんでいい、
これが標準なのだと
と無意識に刷り込む怖さ。

 

せっかく見せるなら
お金儲けの宣伝だけを優先させるのではなく
(それがとても大事なのはわかってますけれども)、

日本伝統系の絵画、
伊藤若冲や写楽、歌川国芳とかの
プリントして貼り付けた方が
マシなのではないかと。。。

 

ダサいものをダサいとわからずに
それが基準・普通になっている中で、
ビジネスでデザインが重要だなんて、
本当に思えるのだろうか、といつも疑問です。

 

例えは適切ではありませんが、
アスベストのようにゆっくり蝕んでいくような環境は
なんとかできないものかと思ってます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた☆

 

*** 今日の雑談 ***

昨日、お仲間達8名が
長崎五島でおこなわれている
トライアスロンの「バラモンキング」のレースに出走。

自宅でゆっくりしている日曜の夜なのに
レース結果にそわそわというか興奮してしまい、
珍しく眠れなくなって困りました。(笑)

【 昨日の1日1新 】
映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』

※詳しくは→「1日1新

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