昨日はまさかの筋肉痛で鎮痛剤を飲んでしまいました。。

筋肉痛がツラくてというより、
肩から首にかけての痛みが頭痛にまでなったので(主に右側)
それが耐えられなくて服用に至ったのですが。。
(若干弱いのは認めます…)

 

♦ 越えるべき痛みと耐えてはいけない痛み

痛くないにこしたことはないけれど。(笑)

昔、ギックリ腰の首バージョンを2回体験しています。
その名も『ギックリ首』。(苦笑)

頚椎椎間板ヘルニアではなく
首の捻挫レベルでしたが、これもギックリ腰と同様に動けないくらい痛いです。。
(その当時も動けなくて3日間仕事休みました。。)

この類いの痛みは健康を害していますから、
治さないことには始まりません。

そういった意味では、
痛いけど筋肉痛は成長痛でもあるので、
行動の結果、痛くなっても越えるべき痛みになります。
(頭痛は困るけどさー)

 

♦ 弱いところは特に痛い

カラダの場合は
ムリをすると特に弱い部分に負荷がかかるのか、
痛みが出やすいです。

私の首は『ストレートネック(首の自然なアーチが失われ、まっすぐになる症状)』との
診断を受けたことはあるので弱いといえば弱いです。
(生まれつきなのか、仕事をしてそうなってしまったのかは不明。)

首の筋肉を鍛えた方がいいと言われましたが、
すっかり忘れてました。(動きが地味すぎて…)

右目も効き目で、乱視と視力が左に比べ悪いため、
右側頭部が偏頭痛になりやすい原因の一つです。

 

なにがしらの運動をして故障するのは
大概弱いところかと思います。

得意不得意の分野では
弱いところはむしろカバーしない方がいいですが、
カラダは一つにつながっている分そうはいきません。

 

♦♦♦ まとめ ♦♦♦

弱いところを鍛えた後の痛みは、
故障からくる痛みでないのなら、
筋肉痛が出るくらいの負荷をかけないと成長しません。

私の場合はギックリ首でないのなら、
肩首回り&頭がたとえ痛くなっても鍛えないと、
逆にいつまでも頭痛から解放されません。

この、行動の結果の痛みは、
真に解放されるためには乗り越えないといけないんだと、
ブログにも残しておきたいと思います。

(ネタにしないとやってられないくらい痛かったです。笑)

 

それでは今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

今日は初めて囲碁を教わります。
将棋はやったことあるんですけどどうででしょうか。(笑)
夜は高校時代の恩師の古稀のお祝いへ。
船に乗るので天気が良くなるといいなぁ