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2015-07

エアコンで夏風邪は引かない

Posted on 2015-07-31

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昨晩から急な発熱です。。。。

朝一で内科にかかってきたところ、
てっきりエアコンで喉がやられて風邪の症状と思ったら、
お医者さんから
「エアコンで風邪は引かないから、ちゃんと涼しい部屋にいるように!」と
ご指導賜りました。

冷風の直撃はダメみたいですが、
風邪の症状になることとエアコンの冷気は別の話のようです。

そういえば先々週くらいから右耳が詰まったカンジがしていました。。

夏風邪の際には、
エアコンでちゃんと部屋を涼しくした上で、
温かく休みましょう!

これから帰って寝ます。。。。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

明日の約束も全キャンセルです。。。

 

思考経路は違っても、結果が似てしまうことはある。

Posted on 2015-07-30

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東京オリンピック2020では
競技場に続きエンブレムの件が盛り上がっていますね。(苦笑)

ここではデザインがどうのと言及しませんが、
デザイナーにとって悩ましい問題をブログに書いておこうと思います。

 

♦ しょせん“同じ人間”がつくるもの

目に見えるデザインでは類似がわかりやすく、
少しでも似ていると盗作と呼ぶ方もいますが(現実そういうのも多くありますからね…)、
シンプルで象徴的なカタチに関しては、
結果的に似てしまうことがあります。

真似るつもりは一切なくとも、
あるいは記憶に残ったものが無意識にとの話も聞きますが、
そもそもシンプルなもの(丸とか正多角形など、色なら白・赤・黒・金・銀とか・笑)は
独創的ではなく普遍的なものです。

その普遍さゆえに本質から思考を辿った結果、
それを表すカタチに選ばれ、結果的に類似してしまう現実があるのです。

そうならないように調べながら進めているにしても、
残念ながらこの手の話はなくなりません。

 

地球上でも、進化の過程の全く違う生物同士が
そこの条件に適応していった結果、
形態の選択肢が狭まり、外見が非情に似てくる収斂進化に近いでしょうか。

 

♦ 類似を避けることは可能か

100%は難しいでしょう。残念ながら。

理解できないものでなら可能かもしれませんが、
人間が人間である以上避けられません。

ただ、ベルギーのデザイナーが自身が作ったロゴと似ていると
声を上げるのはいいと思うのですが(もし私も同じ立場ならそうするかもしれないから・笑)、
騒ぎ方がやはり冷静さを欠いているように私には見受けられるのです。

いつもの炎上騒ぎなのかもしれませんが、
冷静さがなければ次善策を練ることも難しくなります。

 

♦ さらに現在、多くのカタチが生まれ続けている

さらに今現在はあらゆる多くのロゴが生まれ続けています。

全くかぶらないカタチは可能なのか、とすら思います。(笑)

小説や文章でも、それぞれの人が自分の言葉で語るとしても、
プロが提供するものにはオリジナルティが求められます。

今の時代は瞬時に共有されますし、
さらに文章や論文は読んで理解しないとわかりませんが、
ビジュアルは瞬間共有ですから、さらに難易度高めになります。

でも、新しいからといって理解できないレベルの独創的なものは
世界からほぼ受け入れてもらえません。(笑)

それでも、新しさを求めて作っていきましょう、デザイナーは。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

東京オリンピック2020のエンブレムは
個人的にはいいデザインだと思っていますが、
それでも象徴的にすぎた分、プロは好むけど、
多くの方にとっては招致のカラフルな桜のエンブレムの方が好まれそうとも思いました。
桜のを今回改めて見てそう感じました。

2016リオのエンブレムも似ている話は出ていたようですし、
国際的に商標を確認しながら進め、問題がないのであれば毅然とした態度でいて欲しいです。
どんなデザインが決まっても文句ゼロはないでしょうし。

結果似ていても盗作では決してないと思っています。

 

高い視点の「こうあるべき」と、狭い視界の「べき論」

Posted on 2015-07-29

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「こうあるべき」が指針や哲学になるときと、
成長を押さえる鎖となるのときとがあるなぁと感じ、
ふと思ったことですが、妙に引っかかったので
今思うところをブログに残そうと思います。

 

♦ 世間で見かけるのは基本ウザい「こうあるべき論」

「こうあるべき」はあり方へのこだわりの言葉ともいえます。

根拠がないことなのに思い込みからの決めつけだったり
昔からの慣習で当たり前になっているだけとか、
当事者はとても苦しくなっているのにも関わらず
当たり前と思われ行われていることが
一般的なイメージの「こうあるべき論」かと考えています。

「こうあるべき」でググってみたところ、
『こうあるべきを手放そう』
『こうあるべきにとらわれるとリスクに気づかない』
『こうあるべきと考え、苦しむ』など、
かなりのネガティブワードなのには正直驚きました。

 

♦ でも理想としての「こうあるべき」がない人はいないだろう

どんなことが理想であれ、
それぞれの人が「こうあるべき」という理想を持つのは大切だと考えています。

それが今までの常識とはズレていたとしても
自らの理想的な状況へ変わろうとしたとき、
それこそ支えるのは「本当はこうあるべき」という理想です。

きっとポジティブなイメージの「こうあるべき」は
「自分の考えのある人」「思想を持つ」や「軸のある人」などなど、
呼ばれるのではないでしょうか。

あと個性や本人のキャラにも差がありそうです。(残念ながら)

 

その差はどこにあって、
何が違うのかがまだ消化しきれていません。

 

♦ 高い視点の「こうあるべき」と、狭い視界の「べき論」

プライドとも大きく関わる「こうあるべき」。

自分の行動が縮こまってしまうときは狭い視界の「べき論」が作用していて、
理想に向かって邁進できるのなら高い視点の「こうあるべき」が効いていると、
現時点では思考を整理しています。
(高い視点と狭い視界の定義は現在ふわっとしていますが。。苦笑)

 

一応デザインも「こうあるべき」の理想を持って作ってます。

どんな分野でも仕事って、
基本的には「こうあるべき」がないとやれないのではないでしょうか。
共有しないとてんでバラバラになりますし。

 

いずれにせよ、理想は人に押し付けないのが一番です。(笑)

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今日は撮影。スタジオは涼しいので長袖です。
お盆休み進行でスケジュールが少し前倒しになっています。

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「動きのカガク展」行くなら2人以上がオススメ!

Posted on 2015-07-28

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*動くミラーボール。

昨日、六本木21_21で開催中の
「動きのカガク展」を観てきました。

 

♦ 鑑賞ではなく体験型の展示会

観るだけでなく体験ができる展示も多いので
アートとは?科学との融合は?などど小難しく考えなくても
子どもは大喜び、大人も素直に楽しめる展示会でした。

表現の自由さといいましょうか、
IT系の方も実際に人が楽しめるカタチになる技術の使い方などが
参考になるかもしれません。

 

こちらは岸遼氏の「アトムズ」。

小さいボールが浮いています。

*動画12秒

大きいのも浮いています。(笑)

*動画6秒

浮く原理は『ベルヌーイの定理』というらしいです。
IMG_4718

 

定理や原理がわからずとも
目の前にある不思議感を味わえると興奮しますね!(笑)

 

♦ 調整中で観られない展示物も有り

たまたま観に行ったときに
クワクボリョウタ氏の『LOST#13』が故障したのか、
動作不良のため観られませんでした。

モーションというか、インタラクティブもの、
大雑把に括れば機械モノ(笑)は
展示中に壊れるリスクもあるということ。

試験していると思いますが、
実験的なものはやってみないとわからない要素もふんだんにありそうです。

なんたって大勢の人が出入りする場所での展示ですものね。

 

でも、後日チケット持っていけば
それだけでも観られるようにしてくれればいいのにとも思ったり。。(笑)
(その場で聞きましたけどダメでした^^;)

7月29日より正常に展示できるよう対策中のようです。

 

♦ 行くなら2人以上がオススメ!

特に大人は楽しくても一人でははしゃぎきれないと思います。(笑)

体験したときの喜び感の表出は、
友人・恋人・家族と一緒の方が表しやすいですし、
驚きや感動を共有したくなります。

これは一人じゃない方が楽しかったなーって行ってから思いしましたので、
これからは体験型の展示会には人と行くようにしようと思いました。

 

行ったのは平日17時過ぎだったので空いてましたが、
夏休みですし休日は混みそうですねー

 

「動きのカガク展」
2015年9月27日(日)まで
会場:21_21 DESIGN SIGHT(ミッドタウン・ガーデン)
休館日:火曜日(9月22日は開館)
開館時間:10:00 – 19:00(入場は18:30まで)
入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

初めてブログに動画をアップしました!(そこ!笑)
YouTubeに動画をアップしたのも初めてで。
頑張った、私。(自画自賛・笑)

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ビジネスにデザイン名刺は本当に必要?

Posted on 2015-07-27

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ビジネス(商売)に名刺が必要な場面が多いかと思います。

それが見た目にもカッコいいデザイン名刺である必要があるのかどうか、
グラフィックデザイナーとして思うところをブログに記そうと思います。

 

♦ 名刺もこだわるべき?

会社員なら会社の名刺があるので個人でどうのはないですが、
特に名刺が必要なのは、起業時や会社以外で個人のが欲しいときかと思います。

まず起業にしろ個人にしろ、
「こだわれるのなら、こだわるにこしたことはない」というのが正直な意見です。

トム・ピーターズ『サラリーマン大逆襲作戦(1)ブランド人になれ!』でも
名刺の重要性が語られています。

 

ただし思うのは、個人的に趣味で作るのならともかく、
特に起業時は名刺のデザインにお金と時間を投入するより、
クライアントへ自社のサービスや商品なりを
どういうかたちにしていったらいいのかを考え実行する方へ
資本(お金と時間)を投入した方がいいのではないでしょうか。

 

落ち着いて考えたいのは名刺は消耗品だということです。

一度作ったらもう終わりというワケにはいきません。
なくなればまた作る必要が出てきます。

起業時は早い段階で事業が変化する可能性も大きいですから、
その度に名刺の内容も変える必要が出てきます。

全体的に余裕があるのならいいですが、
名刺変更の度にお金と時間がかかり、
本来こだわるところにこだわれなくなっては本末転倒もいいところです。

 

♦ 確かに入り口でつまずかない方がいい

医療・保険・会計・弁護士などの命とお金にまつわる手堅いビジネス系は、
オシャレ感とかそういうのを求められていないので
本人に清潔感や誠実感があればいいと思います。

でも、イメージも売る(もしくは売りたい)商売はちょっと事情が違います。

いわゆるクリエイティブ系(デザイナー・フォトグラファー・スタイリストetc.)、
美容系(エステ・ヘアスタイリスト・ファッションコーディネイトetc.)の、
ダサいことの減点が大きい職種は気を遣った方がいいですよね。(笑)

もしくはダサい業界と思われている職種の方は(どことは言わないけど)、
事業と本人のキャラのマッチングが重要ですが、
少し気を遣うだけでメリットが大きく上回るかもしれません。

 

でも名刺はやっぱりたかが名刺。

(+)→(−)にしたり、
(−)→(+)に変換するほどのインパクトはほとんどないと
今まで様々なデザインの名刺を受け取ってきて感じてきました。

なんたって本人の第一印象のインパクトの方が大きいですから。

 

♦ 全体(本質)から部分(名刺など)へこだわりを行き渡らせる

原則としては、お客さん(顧客)が求めているなら
名刺も期待にあわせて細部までこだわればいいと思うのです。

自分のために作るのではなく、ということです。

考え無しは問題外ですが、
名刺は割り切って、事業・サービス内容にこだわる選択もあるのです。

 

最近では全くの初対面で出会うというより、
SNSや様々な情報発信から、
会う前から相手のことを知った上で会う機会が増えています。

究極的には名刺そのものが必要のない事業状態へ
持っていくことなのかもしれません。

 

実は名刺のデザインそのものよりも
事業全体のビジュアルブランディングにこだわる方が重要で、
あくまでも名刺はその一環でしかないんですよね。(笑)

部分にこだわるより、
全体(本質)から部分へこだわりを行き渡らせることで
「細部に神が宿る」といわれる状態になるのです。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

 

*** 今日の雑談 ***

久々に朝にブログを更新。
大きな日課が朝のうちに減って気持ちが楽になりますね。(笑)

 

〈 文 → 図 〉の変換

Posted on 2015-07-26

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こっそりなんですけど、
文章書いたら、それを図にすることをやってみました。

 

♦ そもそもは絵日記から

以前ブログでも絵日記のことは書いたことがありますし、
日記ノートに絵を描いたりしていましたが、
その後日記の書き方を変えたりしたため、そういうのがなくなっていました。

ブログと絵日記
専門性と、シェアできる知恵と。

 

♦ 核心を見つける行為

心象風景文章化の派生、ビジュアライズ化というのを知り、
小さいクロッキー帳も手元にあるので(笑)、
絵日記みたく気楽に試してみようかなーと。

7月に入ってからなので始めてからだいたい3週間くらいです。
(やや歯ヌケあり。笑)

 

絵日記と違うのは、日常のあったことを描くのではなく、
自分の考えたことの構造がどうなっているのかを
パッと見でわかるようにするということです。

それには文章が何を最も伝えているのかの核心が見えないと
図に起こせません。

図に起こすというのは、
構造がどうなっているのかをちゃんと理解するということです。

逆にいえば、図に起こせるなら、
内容の構造をちゃんと理解していると言えるのです。

これはグラフィックデザインの基本のひとつです。

 

♦ 線と矢印が書ければ、誰でも始められる

念のため書きますが、
始めるにあたり絵心は必要ありません。

トップの画像のがそれです。
程度はこれくらいで充分かと。(笑)

これがちゃんと内容を言い表しているかどうかは別の検証になりますが。。

 

もちろん「何を言うか」がわかれば
「どう言うか」の表現の領域に入ってきます。

表現の工夫に至れるなら、
その先はもう自由な個性の世界ですので、
表現をつけて描きたければ思うように描き出せばいいし、
図に書き出すので気が済んでいるのなら
そのまま続ければいい練習になります。

慣れれば慣れるほど、
捉え方がうまくなり、どんどん描けるようになると思います。

 

ブログをやっている方で、
ブログに図を入れたいと考えているのなら、
ご自身の書いたブログの図式化を試みてはいかがでしょうか。

この領域はまだテキストで打ち込むよりも手描きの方が早いです。
(ペンタブで画像データ化するでもOKです。笑)

自分のブログが何を伝えようとしているのかを
違う角度から検証することにもなりますから、
色んな意味でいい練習になると思います。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

猛烈な暑さですね。。。@東京
今ハマっているのはルイボスティ。
麦茶のように1リットル作っては飲み、作っては飲み、、、
水より飲みやすいから一日中飲んでいます。(笑)

 

店の席が空いているとき、お客さんを断れるか

Posted on 2015-07-25

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デザインの仕事は、
完成された商品・サービスを多く売るプレタポルテ式というより、
基本的には依頼されてオーダーメイドで作り上げるオートクチュール式です。
(いろいろあるにせよここでは言い切ります。)

そのためデザイナー次第・仕事内容で価格帯がけっこう違うと思われます。

ファッションでみるとTシャツひとつでも
ユニクロとイヴ・サンローランでは価格帯が全く違いますよね。

 

♦ できる仕事とやりたい仕事

その上でグラフィック系のデザインというと、
広告・販促・web・パッケージなどなど多岐にわたりますが、
クライアントのニーズにあわせ
オーダーメイドで作り上げるオートクチュール式が多いです。

 

オートクチュールな分、できる仕事の分量に限りがあります。
チームを組みスタッフを抱えたとしても限界はあります。
なので忙しければ厳選しなければなりません。

忙しいなら厳選もやらざるをえないのでやりますが、
悩ましいのは空いているときです。

さらにいえば
できる仕事が必ずしもやりたい仕事でないときです。(苦笑)

 

♦ 目の前の仕事は全てチャンス?

ウチのようの小さい制作会社では
売り上げ的に受ければ月100万単位で変わるとなれば、やはり考えます。
余程危ないかイヤな案件でなければ、その場だけで結論は出さないです。(笑)

内制するので外注費かからないから利益は大きいですが
その分朝から晩まで、ヘタすりゃ晩から朝までかかりっきりになるでしょう。

身を削るどころか、
正に命を削るように仕事することになります。

そうなると「それ、本当に“仕事”?」と自らに問わざるを得ません。

 

♦ 店の席が空いている時、お客さんを断れるか

近所のたまに行くお気に入りのbarがあります。
そこのマスターも一人で切り盛りしていまして、個性的な店です。

barなのに季節野菜のお手製おしゃれサラダが出たりとか。
それが絶品で。(笑)

その彼と話をしていたら、全席空席であっても
雰囲気の違うお客さんはお断りするらしいのです。
(丁寧にですよ。笑)

違和感を持つお客さんはお店に入れないのだと。

まあ、もちろん他にお客さんが入っていればこその対応になりますが(笑)、
商売をするなら自らの基準を持つのはやはり大事だなぁと。

断る時にこそ、基準が見えるとでもいいましょうか。

売上げが立つからと
なぜ仕事しているのかわからなるものにまで手を出しては
いくら時間と体があっても足りません。

「未来につながらないのなら貧乏でもヒマで遊んでいた方がマシ」とは
ボスの言葉ですが(言葉尻は多少違います・笑)、
自分の軸からブレた仕事かどうかの判断は、
空いているときほど問われるなぁと思うのでした。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

午前中に先週から通いだした鍼灸院へ。
おかげで頭がともて軽くなりました!体質的に鍼はよく効くんですよねー

 

『聴く』ことも、けっこう難しい。

Posted on 2015-07-24

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「相手の話を聴くこと」

これに関してはどんな仕事であろうと、
最も大事な行為であることは間違いないのではないでしょうか。

 

♦ 言葉の力を鍛えたくてブログを書いているけど

昨日のブログ
「よりスマートに、わかりやすく、共感が持てるように、
考えたことを人に伝わる言葉に変換できるようになりたい。」と、
自分の言葉の力を鍛えたいことに触れました。

自分の伝えたいことがわかってもらえないよりは、
わかってもらい、共感もしてもらって、
ささやかでもいい影響・ポジティブな変化を期待したいところです。
(欲張って書いています。笑)

 

♦ 伝える前の大前提

伝えたい伝えたいって書いていますけど、
そもそも会話や対話は一人では絶対に成立しませんよね。

極端にいえば、

1対1 or 1対2人以上

のいずれかです。

コミュニケーションの媒体が変わっても、本質は変わりません。

 

要は伝えたいのなら、
“私”が相手の伝えたいこと・要望をちゃんと聴けているのかい?って話です。
(今書いてて心がちょっと痛みました。苦笑)

 

仕事においては特にクライアントさんからのお話が
その言葉通りが要望通りのことであることは
ほとんどの場合ありえません。(笑)

そうなると、伝える以前に
相手が何を伝えたがっているのかを聴けなければ
何を伝えても(仕事を仕上げても)意味をなしえないのです。

ものすごく当たり前なんですが、
けっこう現場では感情やら思い込みやら状況やらのバイアスがかかり、
大事なことを聴き切れず、余計な手間が発生することも無くはありません。

 

♦ 『聴く』ことも、けっこう難しい。

言葉の表層に惑わず、核心を聴こうと思うと、
やっぱり簡単ではありません。

ただ思うのは、難しくても簡単ではないだけで
できないということでは決してないということです。

 

こちらも昨日のブログに書いたことですが、
『伝えようと表現する行為は、逆に
「自分以外の人が何を伝えたがっているのか・どう伝えているのか」の感度も高める』というのは、
『聴く』ことでも有効ではないかと。

自分が何か書いたり、表現をしたりすると、
「人が何を伝えようとしているのか」の感度を著しく高めます。

なので、聴く力を身に付けたいのなら、
書くことをオススメしたいです。

聴くことは、言葉の力の一つだからです。

それは非公開の日記ではなく、
ブログなどの公開ものの方がいいように
自分がやってみて感じました。

人に見せるのなら伝わるようにと考えるからかな、と思っています。

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今朝から頭痛が。。。
今晩はデザイン系のトークショーに行きたかったのですが断念します。。。。(>_<。)

 

ブログをどうやって毎日30分で書き上げようか…

Posted on 2015-07-23

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ブログ更新がやや止まってても、
理想は『毎日更新』です。

 

♦ ただ書くことが目的だと手ヌキしてしまう…

あくまで私の場合ですが。。。
アクセス数などはまだヤル気エンジンの点火機能にまでいたっていません。

一日の中で緊急案件が少しでも多くなると、
とたんに更新自体を目的に写真アップでごまかしたりとか。。。

それは別に悪いワケではありません。
だって誰に頼まれて書くのではない自分のブログです。

それなら、なんで慌ただしい毎日にブログを更新するのか。したいのか。

 

♦ 改めて、何のために書くのか。

目的は人ぞれぞれだからこそ、
自分自身がわかっていないと、
ちょっと立て込んだだけでやることの意味を考え始めます。

こういう場合は主にやらない言い訳を考える手段です。(笑)

内省なら私には日記やら心象風景文章化などのツールがあるので
ブログをそれに使う必要はありません。

 

私の本業はデザイナーです。

それは人に伝えることが仕事です。

仕事の現場において、
デザイナーもやり取りの全ては言葉から始まります。

考えたことを人に伝わる言葉に変換できるようになりたいのは正直な欲求です。
それがよりスマートに、わかりやすく、共感が持てるように。

それにはまだまだ道半ばですし、
今日明日やったくらいでは達成できなさそうです。
(実際にブログ1000日以上更新してもまだまだ足りないのが現状。苦笑)

 

ただ、言葉で書くことによって、
言葉が何を伝えんとしているのかの感度は著しく高まりました。

伝えようと表現する行為は、
逆に「自分以外の人が何を伝えたがっているのか・どう伝えているのか」の感度も高めるのです。

これはデザインでも、アートでも、映像でも感じる、
自分が表現したことからの賜物です。

わかってほしいから、わかるようになる感覚とでもいいましょうか。

 

♦ だからこそ、『時間』を意識する

その欲求を満たすためにも、
書く行為を毎日続けたいですし、
やるなら自分にストレッチをかけたいところです。

 

文章を早く書くには、
今までと同じやり方では難しいことは結果からわかっています。

ウチのボスから聞いた放送作家の方が、
「部分から全体を構築せず、全体の構成から考えて文章を書く」のがいいとのこと。
(もうちょっと詳しく聞いてます・笑)

それこそデザインの思考経路と同じっぽい…

「早く良いものを作れるのはいいことだ。」

仕事でも求めていることはこちらでも展開しようと思います。
時間が短ければ、その時間を捻出しやすくなるというメリットもありますし。

 

必要な筋力を鍛えたければ、
その部分を鍛えないと強くなりませんものね。

ストレッチをかけるからこそ、時間をかける価値も出ますし、
本質的なことには地道さゆえの苦しさがつきまとっても
バージョンアップを夢見て仕組み化を試みる気にもなれます。(笑)

目指せ、30分更新!
(スピードを意識するという意味で30分にしました。笑)

 

『時間を意識』って、もっと早くやりなよって自分でも思います。。。。(遠い目)

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今エントリーは30分じゃ書き終わっていませんが(^_^;)、
打ちながら考えるのではなく、
書く前段階で構成を考えてから書きました。
このパターンを続けてみようと思います。

 

新国立競技場のドタバタに見るデジャヴ感…

Posted on 2015-07-20

大騒ぎの新国立競技場が先週白紙に戻って
これまた大騒ぎになっていますね。。

私が知れることも報道やwebなどからの情報で限られ、
ここが問題とかあそこがいけないとか、
ことさら政治的なあれこれには言及しませんが(他に任せます)、
いちデザイナーとして思うことをブログに残したいと思います。

 

♦ 東京五輪2020のコンセプト

気になるのは一番の最初(3年前の2012年になるのでしょうか)に
「どんな選び方をしてくれ」と国際デザイン競技審議委員、
特に建築家たちへ依頼したのか、です。

決まった後にもツッコミ所が多くあるにせよ、
ザハ案を決めたときは東京への招致最優先で
プレゼン時のインパクト重視で決めたように外からは見受けられますが。。。

国家プロジェクトにコンセプト(もしくはテーマ、ビジョンとも言う)無しはありえません。

ロンドン五輪の基本コンセプトに「持続可能性」を掲げていたように、
東京五輪2020にもあるはず。

で、ググったらありました。

【 ビジョン: Discover Tomorrow 未来(あした)をつかもう 】
2020年東京オリンピック構想(Wikipedia)


・・・これからというのもありますが、
具体的にどうするのかはまだよくわからない。(苦笑)

 

【 都市の中心で開催するコンパクトな大会 】
大会の全体的なコンセプト – 東京2020オリンピック

半径8km圏内に施設があるからコンパクトと謳っていますが、
・・・ザハ案、やはりコンセプトと違うのでは?と疑ってしまいます。

 

余談ですが、
建築・インテリア系のデザイナーには育ちが関わるとの都市伝説があります。(笑)
どんな空間で育ってきた・暮らしてきたのかで視点や捉え方が変わるからです。

ザハ・ハディド氏は砂漠の国育ちの建築家なので
広い大陸に建てる建築とは違い、
東京のようにごちゃごちゃした狭い都市には向いていないのでは?との意見も聞いて、
そういうのも一理あるのかなって思いました。(笑)

*一応見解として“アイデア”に老若男女はないです。

 

♦ つまり東京をどんな都市するの?

東京五輪2020のコンセプトも大事ですが、
終わった後の東京をどうするのかの話がこの一連の騒ぎで
あまり聞こえてこないのがどうなんだろうと思っています。
(考えていないとは思っていませんが。)

ザハ案でいくなら、予算の問題をクリアしなければいけないにせよ、
東京は常に世界トップの建築物が、それこそ100年単位で入れ替わる
エキサイティングな都市になれば面白いと私は考えていました。

それには予算だけでなく資源などの問題もクリアしていかなければいけませんが、
60〜80年くらい残した建物に郷愁感もってもなーと正直思ってまして。。
(一応東京生まれ&育ちです。)

千年の都なら京都・奈良に任せ、
人と自然とが折り合って育ててきた山・海の里の豊かさも田舎に任せ、
一線を画す世界観を東京に。

主に渋谷・新宿・池袋の皇居から西側辺りで開発し、
東側の下町とのコントラストも面白そうだなと。

 

それこそ都市戦略の話です。

別にデザイナーでなくとも、
大きなものを作るのなら考えるところかと。。。

リーダーシップも取りざたされていますが。。。。。

 

♦ 国家プロジェクトとはいえ、デザイン現場の『あるあるネタ』にしか見えない…

で、この現状のドタバタ、
『誰が主体となって話を進めていくのか、責任を持つのか』シチュエーション、
きっとどのジャンルのデザインに携わっていても、
一度は経験したことのあるのではないでしょうか。。。。

依頼を受け進めてみたら、
いろんなところからいろんな違う意見が出て、
全ての行程でデザイナーを巻き込んでおけばいいのに
デザイナーがいないところで話を進めて問題が起き、
どうにかしてとまた話が戻ってくる、、、、

結局誰も責任を持たない状況、、というのが、
たぶん日本のデザインプロジェクトでわりとあるパターンの1つです。。
(ちゃんと進むプロジェクトはそうではないです。笑)

正直、ザハ氏とも予算も含め日本からの要望をちゃんと伝えきれていたのか、
コミュニケーションでも疑問視しています。。。

 

リーダーシップが足りないと言われていますが、
デザインマネジメントも機能していないようなので
デザイナーの一人としてどうしていけばいいのか、考えさせられます。

これ、現場的には他山の石じゃないですよー

やっぱり教育からでしょうか?(苦笑)

 

最後に、、オリンピック開閉会式も心配。。。。

もう監督は宮崎駿氏にして、
全部アニメとAR(拡張現実)の仮想空間で
やり切る方が面白いかもしれません。(笑)

 

 

今日も来てくれてありがとうございます^^

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

昨日、髪型をショートカットにしました♪
年初から梅雨明け頃にと決めていたので(笑)
やっとスッキリ!!ヽ(´▽`)/