昨日のブログで「心の火がともされるのは憧れの人に会うこと」と書きました。
心に火をともす人

表現を生業にする職業のせいか、
そういった方々に見られる共通のことは
存在感が大きいことのように感じています。

佇まいといいましょうか、何となく雰囲気があるカンジ。
見て明らかに何かが違うんです。

よく大スターにはオーラがあるという話があると思いますが、
そのニュアンスに近いかもしれません。

何かを表へ出そうとした時、
出す為に必ず自らに厚みをまとっているから、
それを感じるのかなぁと。

立っても座ってもただ者じゃなさそうな、
これは受け取る側の人によっても違うかもしれませんね。

でも、これは生物的・動物的な感覚であって、
経営・経済上で成果を上げる能力とイコールではないと考えています。
もちろんイコールの方もいらっしゃると思います。笑

ドラッカー先生も成果を上げるのに性質は関係ないともありましたし。
(もし違っていたら教えていただけると有難いです。。汗)

ただし、表現に関わる人は表現をすればするほど、
存在感が増すのではないか、
そうでないと感情の動くモノが作れないのでは?と
もやもやと感じました。

まだ自分の中でうまく消化(昇華)できていませんが、
ここまでの所感をブログに記したいと思います。

 

それでは今日はこの辺で!また明日☆

 

*** 今日の雑談 ***

最近サボり気味の筋トレをユルくでもやってみたら
しっかり筋肉痛になりました。。

■昨日の『1日1新』
・ディーン&デルーかの3種のチーズのサンドイッチセット

※詳しくは→「1日1新