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デザイン

常に感じ続けてていく

Posted on 2014-02-22

ここ数日、人に伝える・伝わる為に表現するには、
何が自分にとって必要なのかのヒントが、
身の回りで触れる機会が多くなってきました。

デザイナーの先輩方やら、アーティストの方やら、
それぞれの方がそれぞれの言葉で教えてくれます。(有難いことですね)
その中で、あらゆる人が使う言葉は違えども共通するのが、

「言葉以外の<何か>を、しっかりと感じ取り、それをちゃんと受け止めているのか?」です。

ちょっと言葉だけではわかりづらいかなーと思い、図に書いてみました。

20140222

人はあらゆることを感じ取れる生き物です。

その情報はあまりにも多いですし、
また、生命として生きるのに必要のない情報は
感知しなくて済むように進化してきたんでしょう。

逆にフツーに生きる為に全てを認知していられないのです。

ですので、認知することは「意識に上がること」とも言えます。
その範囲はピンポイントと言えるくらい全体から見ると一部でしかありません。

また、言葉だけで伝えられることも、この認知された範囲でしかないので、
とても限られたものになります。

ここが人の言葉を自分事に置き換えることの難しさになっていくんだと想像しています。

ただし、人は認知をしていなくとも必ず全体を感じており、
それが「なんかイイ or なんかイヤ」の感情へと繋がります。
表現を生業にしている人達は、
上の図の中心の○の外、グレーゾーンへの感度が著しく高いです。
(感受性といえるかもしれません)

なぜなら、このグレーゾーンを自分の体感としてわかっていないと、
人の感情が動くものが作れないからです。

例えば、とあるアーティストの方から言われたのですが、
テーブルの上では手のひらは下に向けていることが多いかと思いますが、(ですよね?汗)
「手のひらを上に向けて置き直した時、何か感じない?」と。

たぶん、手のひらの向きを変えた時の身体の状態の変化すら
ちゃんと敏感に感じ取れますか?ということなんだと思います。
(まあ、私は気とかそういうのは?なんで。。ごにょごにょ…笑)

感じたことを言葉にできるできないの話ではなく、
自分が感じたことでしか、自分らしい表現に結びつかないからです。

さらにご存知な通り、表現の方法は言葉以外にもいくらでもあります。

あらゆる芸術がその範疇になるかもしれません。
歌も、踊りも、音楽も、映像も、グラフィックも、ファッションも。

もしくはこうありたいと理想に向かうのなら、
ビジネスですらその人の美学の表現方法になるかもしれません。
スティーブ・ジョブズには徹底した美学を感じましたよね。
自分の定義を作っていく

 

抽象的な言葉ばかりで恐縮ですが、
何かを表すには、やはり感じ続けるしかないんだと、
そして、それを信じてもっと自分の考えを表に出していいのかもしれないと、
やっと腑に落ちたことだったのでブログに残しました。

 

それでは今日はこの辺で!また明日☆

 

*** 今日の雑談 ***

表現力も大事だし、そもそものコンセプトワークも大事だし、
仕事も進むしで、時間ってホント足りませんね。。(~_~;)

■昨日の『1日1新』
・ディーン&デルーカのジャスミンハニー

※詳しくは→「1日1新

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