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思うこと

『客ぶり』がいいこと

Posted on 2013-11-30

茶道を始めて、気づけば8年ほど経ちました。

本日は茶道(表千家)の稽古茶事でした。
実は私が通っているお稽古先で稽古茶事を行うのは初めての試みです。
初釜はやっていましたが、通年の稽古としては初。)

茶事(ちゃじ):茶の湯において懐石、濃茶、薄茶をもてなす正式な茶会のこと。

濃茶や薄茶を点てたり、いただいたりする普段のお稽古とは違って
懐石料理からお道具も揃えなければならないので準備も大変です。
(お手伝いの方がいてもです)

それでも、先生がお茶をやるならとお茶の面白さのつまった茶事を
稽古とはいえ開催してくれたのはとても勉強になりました。

♦♦♦

『おもてなし』との言葉は最近特によく聞きますが、
もてなされる側の『客ぶり』も重要です。

恥ずかしながら『客ぶり』という言葉を今回初めて知ったのですが、
「一緒にその場を創り上げていく関係」として、
受ける側にこそ受け入れる力が必要であり、
その力量を評価する言葉として『客ぶりがいい』と言うのだそうです。

受け身のままでいいワケではないのですよね。

『おもてなし』という言葉だけでなく、
それを受ける側として『客ぶり』がどうなのかも
茶道に限らず、とても大事な考え方だと思いました。

セミナーなどでも、受講者次第で講師も変わると聞きます。
セットで考えた方がいいくらいですよね。

一期一会の機会であればこそ、
その場をより良くしていくのには
受け手も重要な担い手であることを忘れてはいけないんだと
今日も茶道から学んでいます。

 
もしお茶にご興味のある方はぜひ☆

an-g 表千家茶の湯教室

特に毎日が忙しいのであれば、
時計のない、普段と違う空間でいただく一服は格別ですよ。

 

*** 今日の雑談 ***

茶道ネタは本当は雑談の方に書いていたんですが、
とても長くなってしまったので本編に昇格。笑

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