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思うこと

「どうしてこう感じたんだろう?」と考えるところから始まる

Posted on 2015-03-28

オシャレでカッコいいデザインっていいですよね。
私も大好物です。(笑)

 

♦ でもカッコいいだけじゃ。。。

内輪で『頭の悪いイケメン』と品のない呼び方をしちゃっていますが、
見た目よくカッコ良く作っていても、使い勝手が良くなかったり、
伝えるはずのメッセージがなんにもないものをそう呼んでいます。

料理でいうなら、
オシャレでもすごい食べづらい盛り方をしていると、
逆に憤りすら感じてしまいます。(苦笑)

これがまた妙に高かったりしますから気分はさらに複雑です。

たとえばこのハンバーガーとか。。

IMG_4189-

従来のハンバーガーの食べ方を断念して上から順にむいて食べましたもん。。。
(例に出してごめんなさい、おいしくても非常に食べづらかったのです。。)

 

♦ どうしてこう感じたんだろう?

ファッションでも絵でも建築でも写真でも料理でも、
グラフィックに限らず、なにかを感じたときにはいつも
「どうしてこう感じたんだろう?」と考えます。

たぶん自分の専門領域のことは
皆さんもそれぞれが考えられることを
デザイナーも感覚から捉えてやっているんだと思います。
(個人差はあっても。)

その受けた感覚を再現したいから、
もしくは再現したくないから、
その感覚がどこから来たのかを考えるんだと思います。

こうするとこういう印象を受ける、とか
ああするとこういう風に見える、とか、
目立つ・目立たないとかも含めて。

たとえば、通りがかりでカッコいいorかわいい人を見ると、
どうしてそう感じたのかを脳内で好き勝手に分析しています。(笑)

 

その思考は、個人の感覚が
最大公約数的に他の人も感じるであろう感覚に
置き換えられるかどうかの検証を
細かく積み重ねているんだと思います。

 

今気になるのが、こういう感覚的なものも
ビックデータや人工知能に変わっていったりするのでしょうかね??

 

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

今日は『東京大学山中研究室プロトタイプ展2015 “PLAYFUL”』を観にいく予定。
*作品はこちらの方が載っています。→ http://nobi.dino.vc/wf/news/16804098

インダストリアルデザイナーの山中俊治氏の研究室なので楽しみです。
*山中さんのブログはこちら → 山中俊治の「デザインの骨格」

その前にスイスデザイン展にも行ってきます^^

 

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