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思うこと

分野と肩書きを越える時代

Posted on 2015-02-27

昨日一昨日と、デザイン分野の違いと、
肩書きからの役割の違いをブログに書きました。

デザイナー3分野の違い解説 <プロダクト・グラフィック・エディトリアル>

デザイナー 3役職の違い解説 <クリエイティブディレクター・アートディレクター・デザイナー>

 

それは何やっているのかをわかりやすく伝えたいとの考えですが、
分野にしろ肩書きにしろ、一断面からの解釈では
あんまり意味がなくないか?と、自分で書いてて感じてしまいました。(汗)

プロジェクトで責任の所在をハッキリさせる意味でのポジショニングならありですが、
仕事の範囲を分野や肩書きで規定させとらわれるのは
何かと問い直されている今の時代には合わないと思ったのです。

 

♦ よってたつ強みからの視点

どの分野にしろ肩書きにしろ、得意とする専門性があれば、
何もないよりはそこを足がかりにし、
世の中に向けてアクションがしやすいのは確かです。
(会計や法律のこととか語れませんからね、私は。。。)

「クリエイティブディレクター」も、
「アートディレクター」も、
「グラフィックデザイナー」も、
昔からの業界の慣行と、
新しい時代の新しい定義付けでも使われているから
???となるのは仕方ありません。

「クリエイティブディレクター」→ いろんなジャンルの“どう作るのがいいのか”を監督する人

「アートディレクター」→ どう作るのがいいのかを監督する人

「グラフィックデザイナー」→ どう作るのがいいのかを自分で作る人

それぞれがバラバラに機能しているのではなくて、
それぞれの役割をお互いが浸食しあい担っている場合も多々あります、

と、もう昨日のエントリーはこの3行で終わらせても良かったかもしれません。(笑)

肩書き説明はこれくらいの気分の方が、
想像の伸び代があっていいと思いました。(笑)

 

♦ それは肩書きだけではなかった

分野でも同じなんですよね。

経営や事業、プロジェクトを人体という全体と捉えた時、
身体全体がよりスマートに動くには、どこかがイタくてはなかなか動けません。

プロダクトやグラフィックといったデザイン分野だけで
解決することは難しいことが少なくありません。
(イタいところが悪いとは限らないのも人体と同じですねー)

そのためにデザイナーがお金の話をすることも、
マネジメントの話をすることも必要な時があるし、
その逆も然りです。

そういう動き方を、
働き方をしているデザイナーが増えているとも感じています。

 

近頃一人の限界を感じるので、
自分が担うところと、チームを組んで協同することと、
後者の方にもっと慣れていきたいと考えています。

 

それではまた!

 

*** 今日の雑談 ***

体調管理のために新しいサプリを購入。
効くかどうか、人体実験に入ります。(笑)

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