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デザイン

『どう考えるのか』をずっと考え続ける時代

Posted on 2014-11-21

デザインをしていくと、
『表現としていかがなものか?』という判断を仰ぐことがあります。

わかりやすい例では、
『ヌードはアートか?』などという論争が
古今東西いろんな時代・国でもあったことです。

 

最近ですと、広告CMなどでの話題が目につきます。

例:「家事ハラ」「某チュウハイのカエル」など。

なので、どこからどんなツッコミや指摘が入るか、
コンプライアンス(?)チェックが多くなりました。

 

もちろん時代の流れや信念を持って
変えていくところは変えていった方がいいのですが、
しかるべき考えがある指摘への対策というより、
どんなイチャモンがつけられるかわからないから、
重要ではないことを指摘しているようにしか思えない時もなきにしもあらず、です。

あらゆる対策を練るのはとてもいいのですが、
作る側としても、それらを採用する側としても、
やや息苦しさを感じざるをえません。

あらゆる人に向けて気を遣うのは当然としても、
『あれもこれもダメそうだ』となっては
新しいことをしない方がいいとなりそうで危惧しています。

いずれにせよこれからの時代は、
デザイナーもただアイデアを出せばいいのではなく、
『どう考えるのか』をずっと考え続けないといけないのだということです。

 

それでは今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

とうとう電気毛布を買ってしまいました。
明日には届く予定ですが、
朝、もう起き上がれないかもしれません。(笑)

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