冬も二十四節気の大寒を迎え、本格的に寒いです。@東京

東京より寒いところは日本でもいくらでもあるとはいえ、やっぱり寒いですよね。(笑)

寒いと気をつけたいのが、私が書かずとも風邪(インフルエンザ等含め)です。

 

私も別に病院にかかるほど病気がちでもないけれど、気を付けているわりに風邪を引く頻度が高くなった時期にはどうしたらいいのかわからなくなり、メンタルの方がこたえました。

ちょっと寝不足で、
ちょっと疲れたなと思って、
ちょっと寒いと感じたら、

その日の夜に咽喉が腫れて発熱! or ヘルペス発症!

なぜ??なカンジでしたが、今のところは体力づくりが奏功し(たぶん)、疲れても簡単に発熱しなくなりました。良かった良かった!

 

ただ、もう大丈夫だろうけど、やはりムリをするのはまだ少し恐く感じます。

まだまだ頑張れる、疲れたと感じているだけの“疲労感”の場合と、

無理無茶せず、ちゃんと休養をとるべき“疲労”の判断が難しくて。。。

 

そしていつも思います。

 

疲れたと感じているだけの“疲労感”と、ちゃんと休養をとるべき“疲労”とを区別する賢さが欲しい!、と。。。。

意外と難しくありませんか?

何より自分を知って、自分の取り扱いも知ってて、その上で状態を研ぎ澄ます必要があります。

 

でも賢さより何より、早くITでヘルスケアが発達して、体内の免疫力とか血圧・脈拍などの数値でそういう疲労度がわかれば一番いいのに、、、と思います。(笑)

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます。

それではまた!

 

 

*** 今日の雑談 ***

ここ数日、『今日の雑談』でサロンパス臭の激しい入浴剤のことを書いていますが、今日はそこから思いついたネタを。

それこそ「サロンパス」や「バンテリン」などの湿布系ブランドと組んで『共同開発!サロンパス入浴剤(もしくはバンテリン入浴剤)』みたいなの作れないんですかね。

 

筋肉の痛みや疲労回復は、それこそ30代以上の運動やっている人にとっては重要項目です。痛みや疲れを引きずってしまうのは、もちろん当人も望むことではありませんし、仕事の効率も生活の質も下がって困ります。

で、マラソンとかトライアスロンのレース会場とかで、疲労や痛みに効く!と効果効能をちゃんと数値で謳い(その入浴剤を1週間連続で使用した場合と使用しなかった場合みたいな比較も付けて・笑)、回復のための効果的な入浴方法もしっかり伝えれば、普通の入浴剤より高くても買ってくれそうな人達の顔が浮かぶんですが。。。

使い続けてくれるかはわからないけど、1回くらいトライアルしてくれるのではないかと。(笑)

 

当然思いつきなので気楽に書いてますが、医薬品と生活用品では素人が知らない薬事法等の壁が高くて厚いのかもしれません。

でも、柔軟剤のレノアとかが他商品と共同開発と謳っている商品はチラホラみるので、ブランド力を使って入浴剤の新しいニッチなジャンルができると面白いな〜と思ったのでした。

もしくはもうあるかしら?

 

そして長い雑談に。。。