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デザイン

“見る”のではなく“読む”

Posted on 2014-06-06

デザインにしろ絵を描くにしろ、
アイデアを出して表現に定着させようとしたなら、
やっぱりどんな風に表現するのかの表現力ってやはりとても大切です。

 

♦ そこにはインプットが必要

ヒトって、やはり知らないとできないことが多いです。

例えばデッサンでも、
全く描いたことのない人が描こうとしても、
陰の陰影とかどう描けばいいのかをすぐできる人は少ないと思います。
(教わらずにすぐできたのならその分野で才能有りです。笑)

Excelなら、使い方がわからなければ
見積もりの計算すら電卓を使ってしまうようなカンジです。

 

♦ “見る”のではなく“読む”

インプットのつもりなら、
絵やデザイン(写真でもOK)などのビジュアルを
漫然と眺めているだけではその目的を達成できません。

なぜ、どうして、その表現に至ったのか、
何を伝えたかったのか、
表現方法はその伝えたかった何かに適しているのか、
自分ならどうするのがベストだと思うのかを見て考えるのです。

さらにはどんなオリエンがクライアントからあったのだろうか、
どうプレゼンしたのかまで想像します。
(あくまで想像なので、ほとんど違うと思います。笑)

それが“見る”のではなく“読む”ことになるからです。

ADC年鑑という広告業界のビジュアル中心の年鑑があるのですが、
「“見る”のではなく“読む”ものだ」と教わった時、
読むものなのか〜!と恥ずかしながら驚いたのを記憶しています。

 

♦ そしてアウトプット

やはり“読む”だけではわかったことにならないんですよね。(笑)
自分で作らなければ。

現実、自分で作らなければわからないことが多いのです。
デザイナーはやはり自分で作る人のことです。

しかし、アートディレクターはデザイナー兼務でない限り
自分で作ったりはしませんが、
「何を伝えて、伝えたい何かが伝わる表現方法は何か」を決めるとても重要な役割です。

なのでアートディレクターはデザイナー上がりが多いです。

自分自身が知覚していないと、
表現ではどう表したらいいのかがわからないことも多いからです。
(もちろんできる人も少なくはないですけどね。)

 

♦♦♦ まとめ ♦♦♦

今改めて表現力が欲しくて、
いろんなモノをそのつもりで見直している状態です。

文章を書くことで言えば、
どんな風に言ったらより伝わるのか、
面白いか、興味を引いてもらえるのか、感動してくれるのか、の
表現部分を強化中ということです。

文章と違うことは、
パッと見でグッとこないといけない一瞬の勝負なところでしょうか。

同じなのは、作る側はとても考えた上で、
見る側の感情が動くように作るのです。
(毎回うまくいくかどうかはわからない…というところも共通。笑)

 

それでは今日はこの辺で!また明日

 

*** 今日の雑談 ***

とうとう梅雨入りです。@東京
雨が降っても朝のジョギングはカッパ着てやりますよ。(笑)

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